梅雨に入り、蒸し暑い日が続きます。暑さとの向き合い方をしめした「心頭滅却すれば火もまた涼し」という諺があります。
この諺は「心を整えて、雑念をなくせば、何にでも耐えうる」という意味を持ちます。では、どのようにして雑念をなくせば良いのでしょうか。
営業職四年目のIさんは、プレゼンテーションの場でも〈失敗したらどうしよう〉など、雑念にとらわれて上手に話せないのが悩みの種でした。
先輩に相談すると、「自分なりのルーティンを持ったらどうかな? 僕はプレゼンの前は深呼吸を三回して心を落ち着かせているんだよ」と話してくれました。
「ルーティン」とは決まった動作です。それを繰り返すことで、心を整えるのです。いわば「集中力のスイッチ」ともいえます。心理学の分野でもパフォーマンスの向上につながると着目され、それを実践するスポーツ選手もたくさんいます。
「火もまた涼し」の「火」は、暑さに限らず「困難」とも置き換えられるでしょう。ルーティンを持ち、何事にも落ち着いて対処しようと思ったIさんです。
今日の心がけ◆自分に合ったルーティンを持ちましょう
精神論乙
2+
雑念にとらわれて上手に話せないのが悩みで、その種がいつ発芽するかわからない状態ならプレゼン得意な人に任せて営業に専念したら良い。
苦手な事は無理してやらなくて良いって、確か「職場の教養」に書いてあったね。
「心頭及び体全体を冷却した後、火に当たると気持ち良いよ」と言う諺があります。
雑念で脳内を満タンにすると、暑さ寒さを感じないと言う意味と受け止めましょう。
プレゼン前の深呼吸3回だけでは不足しています。
全集中の呼吸常中が出来ないなら、プレゼン担当は諦めてください。
また、雑念は活力朝礼の時だけにしてください。
土日は相変わらず手抜きですから、こちらも手抜きで良いよね。
火にあたりながら甘酒飲んでください。
おおお、聞いただけで凍えそうだ。
よくでてくる深呼吸。
深呼吸で何事も上手くいくわけないでしょう?
深呼吸はどんな困難も乗り越えられる最強の教養だとでもいいたいのですか?ふざけてますね。
本番の緊張や失敗を乗り越えるなら、成功のためのイメージトレーニングであったり、リハーサルだったり擬似体験を積み重ねるのが効果的です。
まさに、精神論。
私仏教やってるから尚更ゆうわ。
はっきりいや案ずるより生むが易しなのよ。
悩乱から解放されるにはいかに割り切りや開き直りからの実践や行動に移すかが鍵なんだよね。
心の問題ならともかく、技術の問題なら磨く努力をすることと道は決まっていて。
その道をゆく邪魔となるものが雑念なのよ。
精神論でなんとかなる。はぁ?
そんな甘い考え自体が雑念だわって話。
本田静六さんという方の教えに努力即幸福という言葉があります。あの考えこそ、仏教の世界でいう八正道や修行、精進と同じ教えなんですよね。
結局やるべきことをやれないやつが、雨が憂鬱とか、緊張は深呼吸でとか、感謝がーとか、そういう意味の無い道に逸れていくんですよ。
ルーティーンで苦難を乗り越えれるなら
皆さんしてる
アホか
でも信者はそっかそっか❗ルーティーンか❗と
職場の教養さやはり素晴らしいと思うんでしょうね
信者の皆さんルーティーンで火の中飛び込んで下さいね
「火もまた涼し」・・・若者なら誰も言わない言葉です。
冒頭では、雑念を無くせば、梅雨の蒸し暑い時期も耐えることができると言っています。
涼しく過ごせるとは言っていません。
「耐えうる」と言っています。
雑念があろうとなからうと、「耐える」必要があるのです。
ここから話は急展開し、営業4年目信者のプレゼンでの雑念除去の話です。
火もまた涼し・・・関係なくなっちゃてる。
私も幾度となくプレゼンを経験しているので、自分なりの考え方があります。
雑念?大いに結構です。ウェルカムです。雑念たくさん持って臨みましょう。
心を落ち着かせる必要ありません。全てが経験です。どんとこいです。
人前に立って、一生懸命にプレゼンデーターを作って公開できるのです。
当たって砕けても良いんです。どうせ信者会社でしょ。
信者会社をうまく利用して多くの経験をしましょう。
どうせ転職するんだから。
倫理法人会、絶対にエアコンつけるなよ!
ググったら辞世の唄らしい。
ようは焼死する前に読んだみたい。
あんたの会社、命を懸けてやるような大した仕事じゃねえだろ。
もっと要約すると
熱くないと言い聞かせながら焼かれて、
結局熱いから死んじゃって、
ごまかしなんか効かなかったってことです。
(笑)