六月上旬は青梅が収穫できる時期です。それを塩漬けにした「梅干し」の歴史は古く、かつては食用以外にも用いられてきました。
平安時代中期の日本最古の医学書『医心方』には「熱と煩満を除き、精神を安定させ、手足、身体の痛み、半身不随やマヒ、囗が渇くのを止める」とあり、梅の実を塩漬けや燻製にした物が薬として用いられたことが書かれています。
その薬効を物語るかのように、平安時代に村上天皇が梅干しで病を治したという言い伝えがあります。その梅が申年に採れた梅だったため「申年の梅」は縁起物とされ、現代にも受け継がれ、人に贈る習慣があるようです。
戦国時代の武士たちは、日持ちがよく嵩張らない梅干しを携帯食や薬として愛用しました。梅干しが庶民に浸透したのは、江戸時代になってからといわれます。
現代を生きる私たちが当たり前に囗にする食べ物も、それぞれが歴史を持ち、それに根差した文化があります。一つの食材の歴史や文化を知ることは、その物の味わいを深めることにもなるでしょう。
今日の心がけ◆食への関心を深めましよう
もう何回も何回も書いて飽きちゃいましたが、自分の趣味を他人に押し付けるな。ですよ。みなんが食に興味がある訳じゃないでしょうに。白飯とサプリで良いって言う人もいるでしょ。健康に良いとか悪いとか他人が言うような事じゃないですって。自分の人生は自分で決めたいんですよ。
“今日の心がけ”って本文と関係なく読者をイラつかせる効果がありますよね。もしかして他人を不快にさせる天才が考えてるんですかね。
4+
梅干し食べたら新型コロナ感染防止になるなら関心も深めるんだけどね。
Wikipediaから拝借してきたような、毎度お馴染みの浅い駄文です。
これのどこが「職場」の教養なのでしょうか?
倫理呆人会は、事あるごとに日本の歴史や文化を持ち出して押し付けてきますが、
私には、倫理呆人会にとってこういった歴史や文化は単なる布教の口実に思えてなりません。
日本の歴史や文化を食い物にする倫理呆人会とその信者は、それ相応の報いを受けるべきです。
梅干し食べてスッパマン❗️
でた!
物の歴史シリーズw
今回のは第何話目ですか?www
くだらない。
さすがに何度も同じこと言うなよ。
自分の趣味をこうやって押し付けてくる奴は、普通に嫌な奴だわ。
「梅干しは健康に良いから食べよう」的な話を聞くだけなら勉強になるし、教養にもなるんだろうけど。
それを調べようとするかどうかは流石に個人の自由だし、大切なのは食べた方がいいかどうかで、歴史や文化について知る意味なんてほとんどないわ。
今日はどこで”先人”が出てくるかなと思って読み進めていましたが、出てきませんでした。
予想が外れました。
という感想しかないです。
梅干しの調べが中途半端で、あとは自分で調べて活用しなさいという無責任な強要です。
呆人会の信者は、早速梅干しを買い漁る事でしょう。
「一つの食材の歴史や文化を知ることは、その物の味わいを深めることにもなるでしょう。」
梅干しを食材とする料理は何がありますか?
・・・
梅干しの味わいを深めようとしても、酸っぱいものは酸っぱいのです。
旨みや食感、栄養価には興味がありますが、食材の歴史には興味がありません。
チコちゃんならあるかもだけれど…。
歴史を知って農業でも始めるなら別だけどね。
社員全員で朝礼で梅干しについての本を読むのはすごく変だと思います。
なんでこんなくだらない駄文に朝から悩まされないといけないんですかね?
梅干しですよ??
うちの朝礼は、発表者・指名者・司会がそれぞれコメントを続いて言う形式です。
3人も被害者が出るんです。大の大人が朝っぱらから、適当に書かれたこの「梅干し」というお題目の駄文に関してコメントするんですよ?
予め用意していた「梅干し」に関するコメントを用意していましたが、発表者は「それぞれが歴史を持ち」という一文のみから、会社の歴史というワードにつなげて、無理やりいい感じのコメントをしやがりました。
指名者もそのいい感じのコメントに乗っかる形でコメントをし無事終えました。
問題なのは、「梅干し」というお題目でしか準備してなかった私です。「梅干し」の事しか考えてませんでした。
どうしてくれるんだと思いました。
ちょっとふざけて書きましたが、職場の強要に対する殺意は本物です。
梅干しに歴史を感じるって…NHKの「小さな旅」くらいしか取り上げる番組が思い当たらん。