私たちの身の回りでは、様々なシミュレーションが行なわれています。
例えば、気象予報や人口の推移などです。これらは変化や結果を事前に知ることが困難なため、シミュレーションが有効です。また、ドライブシミュレーターのように、運転技術の向上や車両開発を目的としたものもあります。
では、仕事においては、どのようなシミュレーションができるでしょう。
例えば、プレゼンテーションをする場合、対象は誰か、伝えたいポイントは何か、といったことを把握しておくことが肝心です。発表の場を想定して準備を進めるうちに、必要な資料や効果的な伝え方に気がつくこともあるはずです。
一日の始めに、仕事の準備をするのも大切です。あらかじめ今日の流れに意識を向けることで、効率よく仕事を進めることができます。まずは、今日一日をどう過ごすのか、頭の中で考えてみるのもいいでしょう。
新たな業務に取りかかったり、計画を立てる際にも、事前にシミュレーションを行なって、要点や課題を十分に検討した上で進めたいものです。
今日の心がけ◆仕事のシミュレーションをしてみましよう
それが、朝礼の本来の意味だと思いますがw
5+
筆者は自分自身を振り返ってみなさい。
そして、内容的には何も考えない信者には有効だとは思う。
逆にシミュレーションをしなくていい仕事なんてあります?
信者は何も考えずに責任無く、どれだけ時間がかかっても失敗しても関係無く仕事してるのか?
「対象は誰か、伝えたいポイントは何か、といったことを把握しておくことが肝心です。」
職場の教養の「それ」は何ですか?
なんじゃこれ。
シミュレーションというか、ただ脳が普通に動いてるだけじゃん。
計画を立てる際にシミュレーションしましょう???今までサイコロで計画作ってたとか?
つか、シミュレーションて微妙に使い方おかしくてキモい。
こいつら普段ボーっと何も考えず仕事しとるんか?
まあだから洗脳されて頭おかしくなるんだろうな。
「2017/05/22 仕事の勘所」では、話し手に問われるのは「その見られ方よりも、伝えたい内容がどれだけ聴衆に伝わるかと言うこと」だと言っています。
「2019/01/16 人前で話す時」では、姿勢を良くすること「見た目」に配慮することだと言っています。
「2019/05/13うまく話すには」では、うまく話せない原因は「極度の緊張」にあると言っています。
解決策は「何よりも準備を万全にすること。練習すること。」と言っています。
今回は初めて「シミュレーション」と言う言葉を使っています。
上の行では「(話し手の)技術の向上」を言いたいと言うのがわかるけれど、次には「準備すること」になっています。
筆者は「シミュレーション」と言う言葉を覚えたけれど、その内容を理解しきれないまま使っているので、何のシミュレーションなのか(気象予報、人口推移、ドライブ、プレゼンテーション、一日の仕事)がごっちゃになっていてまとまっていません。
過去の文章内容との整合性も確認して何についてのシミュレーションを語りたいのか、主語(目的のもの)を確定してからシミュレーションして文章を作成してほしいものです。
そうなんですよね。
職場の教養は書いている本人が出来てないのに、他者にやらせようとしているから滑稽なんですよね。
まさにお前が言うなって言うやつですよ。
シミュレーションや無駄に長い朝礼を時間前にやらされて、結局仕事の進まないパターン。
「職場の教養」について、そもそも無理なこと。
① 毎日1ページに話を収めること。
② 「今日の心がけ」を入れること。
形の無いものを相手に理解させようとすると、どうしても長文になってしまいます。
長文になると、読み手は理解するのをやめてしまいます。
対象は頭が弱い信者なので、どうしても受け入れやすい綺麗な言葉をふんだんに使用して文章を作成します。
結果、ハリボテ式の(一つの言葉だけでも心に残ってくれれば良いや的な)文章の出来上がりです。
また、文章を理解できない信者に対しては「今日の心がけ」だけでも覚えてくれたらという期待が見えます。
しかし、文章と整合性がないことが多いため、非信者は「???」となる。
だったら1週間で1つの文章を作って5つに分ける(土日はどうせまともな文章を作り気がないので割愛する)。
そして、今日の心がけはやめる。
今日、心がけることは何か…それは、信者個人個人に考えさせること。
倫理法人会は「信者が疑問を持ち考えること」を嫌うかもしれないが、長い目で見て社員を育成する必要性があること。そのためには何が必要かを経営者には気付いて欲しいと願うばかりだ。
1日のはじめには仕事の準備をする必要がありますから、活力朝礼などというゴミみたいな宗教儀式はやめましょう
職場の教養も仕事には関係ありません
信者は自分の個人的な信教を職場に持ち込むのはやめてください