会社で事業を行ない利益を出していくためには、経費が必要です。
遠方に出張するためには、旅費交通費が発生します。オフィスや工場では、電気・水道・ガス代などが必ずかかります。
二〇〇八年のリーマンショック時には、日本経済も大きな痛手を負いましたが、その時に生き残るため、多くの企業が社内の経費削減に目を向けたのです。
食品加工業のA社は、「ちょっとしたことから無駄を減らそう」と社内通達し、小まめな消灯やエアコンの設定温度を適正にして節電に努めました。飲食店を営むB社では、お客様へ慣例で送っているDM、新聞広告費を見直しました。
また、カラーコピーを極力減らしたり、オンラインで資料を共有するなどの工夫で、年間三十万円以上の経費節減を実現した企業もあります。
日々の業務の中では、気づきにくいものですが、視点を変えると、経費削減のヒントが隠されているかもしれません。
全従業員のモチベーションを維持しつつ、有効的にお金を使いたいものです。
今日の心がけ◆経費を点検しましょう
そうやって景気って更に落ち込んでいくんですね。
私事ですが、去年は旅行に行ったり物を買ったりして散財しました。微々たる金ですが景気回復の助けになればと思っでです。
景気が落ち込んでいる時ほど投資が出来るように景気が良い時には蓄えておきたいものです。
4+
経済力は国民の命そのものです。
守ることも大切なのですが、繋ぐことも大切なのです。
なので消費を削ると巡り巡って景気は悪くなるため、経費削減というより経費見直しで考えるべきなんですよね。
無知な癖に下手に信者にデフレ脳を擦り込むべきではありません。
景気はいつか回復すると思うのではなく、自分達の力で復興させていくものという心構えが求められるのです。
本当に頭が悪すぎる。
年間30万の節約て。
家族が全員格安スマホに切り替えましたくらいの金の話だ。
従業員で言ったら新卒社員の1ヶ月分くらいの経費か?
バカか!利益出すこと考えろ!そんな節約に脳と労力使うな!この日本をダメにしたデフレ老害が!
冒頭で『会社で事業を行ない、利益を出していくためには経費が必要です。』と言っているが、その後の文章からは『経費の削減』が必要だと言っている。どちらだ?
しかし、むやみやたらに経費を削減しようとすると、それに比例して売り上げも下がることを考えなくてはいけないはず。
今、T Vでは夜のゴールデンタイムに、どこからか借りてきた映像を流し、売り出し中の(安い)お笑い芸人を出演させ視聴率を上げようとしている。
ただ、どの放送局にも出演している芸人がお安いコメントを言っているのを聞いていると、さぞかしテレビ局はお金が(予算が)無いのだろうと想像してしまう。
これではYouTubeを見ているのと同じ、いやいや、それ以下だ。
逆に、多少予算はかかるかもしれないが、人気の小説や漫画を丁寧にドラマ化している番組は、相当作り込んでいるのがわかる内容になっている。
景気が落ち込んでいる時こそ、消費者が望んでいるものは何かを真剣に考える企業がはっきりとわかるのです。
さて、景気を回復させるために「視点を変える」と言う方法を提案する倫理法人会、地方巡業のため名前を売りにT Vに出ている安芸人とたいして変わらないのではないか?
知らんけど。
ワシの感w
まずは、職場の教養という本から削減していくのはどうだろうか?
経費を点検しましょう?
誰が誰に言ってんだよ。
まずは倫理法人会とかいうゴミ宗教に払うお布施を削減しろ。
活力朝礼とかいう儀式にかかる時間(人件費)を削減しろ。
倫理法人会は経営に悪影響を与えているということを認識しろ。
えっ! リーマン?!
もっと最近何か分かりやすいのありますよね。
言うからにはやってるんだろうから、法人会の経費削減の実績とか普通に書けば、そっちの例の方が少しは教養になるかも知れません。
全会員のモチベーションを維持しつつ頑張って下さいね。
お布施止めれば年間3万6千円浮き、従業員のモチベーションも上がりいいことだらけですよ。
旅費をケチって特急ではなく普通で行ったら時間を浪費します。
500枚でたった数百円のコピー紙なのに節約しようと裏紙使えば紙詰まりや情報漏洩のリスクが出ます。
トナーをケチって再生品使ったらメーカーは修理してくれません。
DMや広告を減らしたら売上が下がります。
エアコンをケチると作業効率が下がります。
そんなこともわからないなんてやっぱりこいつらバカだなー
その通り!
倫理法人会との取引やめれば、社員からの賞賛の声が高々と上がります。
優秀な新人も残りますね
まず法外な役員報酬減らしたら?
リーマンショック時には、我が社も「両面印刷」を推奨していた。しかし、馬鹿な信者はいるもので、個人情報が載っていた紙の裏に印刷をかけて配布していたのです。
当人に個人情報保護法云々を言ったところで返ってきた言葉が、「自分が手書きで書いたものだから問題ない」とのこと。馬鹿に付ける薬はない。
当文章にも、オンラインで資料を共有するなどの工夫で・・・と書かれている。
しかし、おそらく筆者はバスに乗って書店に出向き貨幣を支払って購入した本を読み、理解不十分なまま文章を起こしたのが「職場の教養」となっている。
被害者は我々である。
筆と紙で気持ちを込めて書くと「職場の教養」のような気持ち悪い文章になる。
そろそろ引退してAIに任せたらどうだろうか。
今日の心がけ◆自分自身のありもしない才能を点検しましょう。
毎日の今日の心がけは倫理上はそうすべきだと思う。
だがしかし、本文の内容がクソすぎて結びつかない。
明らかな嘘や作り話、具体的では無い例えや死者の声までも。
それでは本当にそうすべきかどうか疑問に感じ、結果不信感が生まれる。
普通はそうなる事が分かりそうなんだけど、なぜ関係者は誰も見直そうとしないのか?
組織全体が馬鹿なのか?
>全従業員のモチベーションを維持しつつ、有効的にお金を使いたいものです。
同意のコメントが既にありますが、この本を削減するのはいかがでしょうか。
書かれている内容のどちらも満たせるし。
金使って回さないと景気回復しないんじゃないか?
こんな薄っぺらい本のために払っている会費が真っ先に削減対象になるんじゃないかな。