Yさんは、日頃、人に喜ばれる生活を心がけています。そのきっかけは、二ヵ月ほど前に先輩から言われた一言でした。
先輩に「普段、心がけていることは何?」と聞かれたYさんは、「他人に迷惑をかけない生活です」と答えました。すると「それも良い心がけだが、一歩進んで、人に喜ばれる生活を目指したらどうだろう」とアドバイスされたのです。
「もっと積極的に」と、背中をドンと押されたような気がしたYさんは、先輩の言葉を受けとめ、〈まずは身近な人を喜ばせる生活をしよう〉と決意しました。
以来、家庭での朝晩の挨拶、「ありがとう」の言葉がけ、家族の履物を揃えることを始めました。職場では、皆に感謝やねぎらいの言葉をかけることを続けました。この頃は、人の喜びが自分の喜びとなることを実感しています。
Yさんは、この生活を家庭や職場だけにとどめず、地域や社会へと広げるため、「自分に何かできるか」と思案しています。
このようにして、人々の輪をつなげていきたいものです。
今日の心がけ◆人に喜ばれる生活を送りましょう
ブーメラン炸裂。
この本で喜んでも良いんですが、自分の喜びは他人も喜ぶと思わないで頂きたい。勝手に喜んでれば良いのに人を巻き込まないで頂きたい。
6+
「他人に迷惑をかけない生活」
徹底しろ!
おい!カルト宗教団がよ!
追記
何となく 倫理 カルト で検索したらこの記事がヒットしました。
「ミイラ事件のライ◆スペース残党が豊〇区倫▲法×会に集結中<シリーズ「風化」するカルト問題・第1回>」
※迷惑にならないように一応一部伏字
犯罪カルト信者残党が支部会長やってんぞ!倫理法人会!
有り難迷惑なんだよ。
1歩進むな、迷惑をかけない程度で生活しろ。
信者は、先人、亡き父、妻、息子らに言われたことは必ず実行して感謝する。
先人は書物から、亡き父は…何故か声が聞こえるらしい。
今回は「人に喜ばれる生活」とやらだ。
人とは、家族or他人に分類される。
家族に対して朝晩挨拶するのは当たり前なので良いが、履き物は本人たちにさせた方が良いと思う。
次に他人(地域や社会)へと広めるらしいけど、他人の子供に道端で声をかけるのは犯罪になるのでやめた方が良い。
地域の会合で数十人の履き物を全て揃えるのもやめた方が良い。
そこで貴重品が無くなった時、最初に疑われる。
人に喜ばれる…と言う心構えは一見良いことに思えるが、まず、対象者に了承・了解を得てから行うようにすべきだ。
今日の心がけ◆職場の教養の常識は、世間では非常識だと言うことを理解すること
先輩の発言は宗教の勧誘にしか聞こえん
先輩は「もっと働け」という意思を、
すこし工夫して伝えただけだったのではないでしょうか。
実は頑張っているようで周囲の足を引っ張り、迷惑がられていたのかもしれませんね。
家族の履き物を揃えるとか、地域の事を考えるとか、そんなことやってる場合じゃありませんね。
信者先輩の要求に応えましょう。
倫理法人会は人に喜ばれる生活なんてしていない。
それどころか人の邪魔ばかりして倫理で正当化するのはいかがなものかと