Nさんは父親から受け継いだ建設会社を経営しています。還暦を過ぎて、次の代への事業承継について思案していました。
有力候補である大学生の長男の遊んでばかりいる姿を見て、「しっかり勉強しないと後継ぎになれないぞ」と強い口調で注意しました。すると長男は、「後継ぎになんかならないよ」と言い返してきたのです。
この件を先輩に相談したところ、「ところであなたは親孝行をしていますか?」と質問されました。両親は他界していることを伝えると、「亡くなられても同じこと。生きていると思って親孝行してください」とアドバイスされました。
Nさんは、毎朝亡き両親の遺影を見て、語りかけることにしました。そのようなある朝、どんな時も微笑みを絶やさず人と接していた父の顔が脳裏に浮かび、突然涙が流れ、心の中でつながり合っている安心感を得たのです。
以来、家族や社員に亡き父のような笑顔で接したところ、長男との関係が改善しました。長男は現在Nさんの会社に就職し、後継者を目指しています。
今日の心がけ◆両親の良い点を学びましよう
Nさんは勘違いしているようですが大学は勉強する所ではなく遊ぶ所です。
多分間違いないと思います。
高校卒で就職すると会社に染められますが、せめて大学を出てから就職するとそれを回避できる気がします。大学は会社に染まらないようにするための時間つぶしの場だと思います。また20代前半の遊びは後の人生に多大な影響を与えると思います。
自分の子供には是非大学に行って遊んでもらいたいと思っています。
持論ですが・・・
7+
Nが事業継承について思案するのが遅すぎます。
還暦を過ぎても、まだ若いつもりでいるのでしょうか。
60過ぎの思考能力、体力等の下降速度はもの凄く速いのです。
サイヤ人のような戦闘民族なら若くいられる期間は長いようですが、60過ぎの地球人の死への加速度は凄まじいので、さっさと後継者を作っておくべきでしたね。
家業があるならなおのこと、長男に子供の頃から「お前は私の後を継ぐのだ」と呪いをかけるべきでした。
倫理法人会だから子供の頃からの洗脳は得意なはずです。
「この件で先輩に相談・・・」となっていますが、一体いくつの爺さんに相談しているんでしょうか?
相手は大学生ですよ。相談する相手も間違っています。
そして一番おかしいのは、他界している両親に親孝行をしろと言うアドバイスに何の疑問を抱かず実行したこと。
突然涙が流れた?
心の中でつながり合っている安心感を得た?
(また、亡き父の声が聞こえたんですね)
亡き父の笑顔で接して長男との関係が改善された?
最終的に長男は大学卒業後、どこも就職できなかったのでNの会社に入り、後継者を目指して遊んでいるようです。
亡くなった両親に親孝行?
どうやったらできるの?
意味わかりません💢。
ちなみに亡くなった両親への親孝行のやり方知っている人がいたら教えて下さい。
今日は宗教感が凄いですね。
突然涙が流れて、の部分で噴き出してしまいました。
申し訳ありません。
面白かったけど、ドン引きです。
相変わらず死者との交信が好きですね、この宗教は。
まんが日本昔話を思い出しましたwww
筆者も孝行したりされたり頑張ってもらいたい。
されたいだけじゃダメwww
祖霊を思う気持ちは大切ですが、息子の進路とは一切関係がありません。息子の人生は息子の人生で、会社を継がせることが孝行に当るかは時と場合によります。
そもそもただ継げというよりも、やはり幼い頃からいろいろと学ばせるべきだったのではないでしょうか。
特に親として特別な努力もしていないのに重い責任を押し付けるのは、普通に可哀想です。
亡き父がその建設会社の経営や貴方の人生を見守っているなら、そういう貴方を叱責するはずです。
何も喋らずただ微笑みだけが思い浮かんだだけならば、
単に自分に都合の良い記憶から出てきただけです。
それに、その笑顔を真似しただけで息子の気が変わるなんて有り得ないことだと思います。
幽霊の存在は信じますが、今回の話の内容は説得力の無いフィクションで、全く信じるに値しない話だと思いました。
さて、Nは長男から親孝行したいと思われる人間なんでしょうか?
死んだ両親に親孝行って、それただの自己満じゃねーかw
遺影に話しかけて涙を流して繋がりを感じて長男との関係が改善したって…
エヴァンゲリオンより心理描写が難しいのですがなんですかこれ。
一族経営のごみ建設会社。経営者レベルの人間でも先輩とか頼りにするの?てか先輩ってどこの関係性よ。学生時代の?
なんの経験値もないバカ息子がすでに社長候補で従業員かわいそう。
まあ倫理狂信者企業だから仕方ないね。
宗教すぎる…
そして長男よ、いいのかそれで…
なんだこのゴミ宗教
倫理法人会も信者企業も社会から消えろ
『この件を先輩に相談したところ、「ところであなたは親孝行をしていますか?」と質問されました。両親は他界していることを伝えると、「亡くなられても同じこと。生きていると思って親孝行してください」とアドバイスされました。』
先輩は年齢的なこともあり、Nの質問の内容が理解できませんでした。
だから、「ところで・・・」と質問で返したようです。
そして、何故、他界している両親に親孝行しているのかと聞いたのか・・・。
それは、先輩も既に他界していたからです。
Nは先輩の墓前で相談していたのです。
信者も還暦を過ぎると死者の声が聞こえるようです。
・・・知らんけど。
※ この内容が面白いと思った方は、高評価とチャンネル登録おねがいします。www