人生の中で、学ぶ機会は数多くあります。
本を読むこと、セミナーなどに参加することもその一つです。自らお金を出して学ぶこともあれば、会社の指示で研修を受けることもあるでしょう。
ホテルで接客を担当しているAさんは、会社の指示でマナー研修を受講しました。講師から教えられる内容は、ホテルマンであれば知っていることばかりで、真剣に聞けませんでした。
その1ヵ月後、Aさんは上司から「研修を受けたのに接客に心が入っていない。お客様が何を求めているかを考えてみて」と注意を受けました。
学んだだけで実行しないのでは、理解したとはいえません。学んで得た気づきは日々行動に移してこそ理解が深まり、自身のスキルも向上します。
Aさんは、マナー研修で講師から配布された資料に再び目を通しました。できていない箇所にチェックを入れ、毎日繰り返し取り組んだ結果、お客様から「ありがとう」と言われる回数が増え、上司の評価も変わったのです。
今日の心がけ◆学んだことは実行に移しましよう
本とはこの糞本で、セミナーとはモーニングセミナーの事ですか?
どうでもいいですけど、配布された資料通りに接客をされていい気分になって金払って御礼を言うって、双方共どこに本心があるんですかね。ホテルの従業員も客もゴッコ遊びと同じですよね。って昔から思ってました。たまに高級な焼肉とか寿司屋に連れていかれる時がありますが常にそんな感じがしています。
食券の店で食いてーって。
3+
つまり上司もダメでも評価のために言うとおりにしろってこと?
身内の出来事を、嘘を交えて美化しているだけ。
マナー研修に参加した信者Aは、知っている内容だからという勝手な理由で信者講師の話を聞かなかった。
信者上司は「研修を受けたのに・・・」と結果を求めていたが、Aはダメ信者確定となった。
信者Aは、元々ダメ人間だ。
信者講師は、ダメ信者が興味を持てない研修内容にしていることがダメ。
おそらく話し方にも問題があると思う。
信者上司は、自分も含め倫理法人会信者に期待しているところがダメ。
そもそも学んでいないんだから、理解していないんだから実践しようがない。
配布資料を再び目を通したところで「知っていることばかり」なんだから意味がない。
その後の綺麗事はありえない、作り話に間違いない。
知識があるのと接客に心があるかは別!
研修に行ったからと言って、その通りに実施するはずがない。
会社の指示で講習に行かされ、聞きたくもない講義を受け、心がこもってないと言われる。
倫理上秩序的道徳的に心を込めてるように演じているだけで、本心で行動できる人はほとんど居ない。
インセンティブ、モラルハザードの関係で実施できるかどうかが変わる。
ただそれだけの事。
倫理法人会の信者は頭おかしい
本を読むこと、セミナーに参加することはスマホ(タブレット、P C等)があれば事足りる。
また、自らお金を出して学ぶことと、会社の指示で研修を受けることは全くの別物だ。
自らお金を出して会社の指示研修に出ないでしょ。
仮に信者Aが受信する側としてだけでなく、発信する側に立った場合のために勉強する優秀な人間なら、会社の指示研修であっても、ダメ講師であっても(反面教師として捉え)真剣に受講する事はできる。
学んだことを実行に移すことは必要だ。
しかし、それができる人間が倫理法人会信者にはいないのだろう。
そもそも、それをアドバイスするのが上司の仕事の一つだ。
組織に信者だけが集まっても、何かを改善する事はできないのだろう・・・と「職場の教養」に再び目を通し感じたところだった。