経営者向けの研修会の後に行なわれた、懇親会での出来事です。
出席者は当初、仕事の悩みなどを話していましたが、途中から話題が両親のことに及びました。意見の相違から親子関係がよくない人も多く、話の流れからHさんが両親に電話をし、感謝を伝えることになったのです。
Hさんは、気が進まない中で父親の携帯に電話をかけました。呼び出し音が鳴る間、動悸が収まらず、繋がってからも取り留めもない話が続きました。時間が経過すればするほど、緊張が高まります。
意を決したHさんは「お母さんが亡くなって十年。会社を経営しながら一人で僕たち兄弟を育ててくれてありがとう」と伝えたのです。「今日はどうしたんだ」と戸惑う中にも嬉しそうな父の顔が目に浮かび、自然と涙が溢れていました。
誰しも家族を始め様々な人に愛され、支えられながら生きています。感謝の気持ちは言葉に表わしてこそ伝わるものでしょう。
まずは身近な人から、その気持ちを伝えていきたいものです。
今日の心がけ◆感謝の想いを深めましよう
・懇親会の出席者は親子関係が良くない人が多い。
・罰ゲーム的なノリでH氏両親に電話をする事になる。
・両親と言いつつ実は母親は10年前に無くなっいる。
・罰ゲームで電話しているとは知らずに真剣に話をするかわいそうな父。まるで罰ゲームで告るっていう中学生の遊び。
出来の悪い話は土日に回されるんでしょうか。
3+
小心者の安っぽい「感謝の言葉」と言う話です。
倫理法人会の研修は、経営者対象でも何の役のも立たない事がわかりました。
あのー感謝は誰かに言われてするんやない
自分で感謝の念を感じるもの
嘘っぱちの話で無理やり感謝させる様に洗脳さすな
作者、倫理法人会教祖はそんなに感謝されたいか
なら倫理法人会を解体しろ
沢山の被害者から感謝されるど
「経営者向けの研修会の後に行なわれた」
「僕たち兄弟を育ててくれてありがとう」
中学生経営者の集まりですか?
「感謝の気持ちは言葉に表わしてこそ伝わるもの。その気持ちを伝えていきたい。」
以前は、感謝は単にすれば良いと言っていたけれど、やはり相手に伝わっての「感謝」です。
言っていることに一貫性がないんですよ。
あほ信者が毎日反省・感謝しても仕事や人生に迷うわけです。
Hを始め、懇親会参加経営者たちの親子関係がよくない理由は、おおよそ検討がつきます。
「何故、倫理法人会と関わりを持ってしまったのか」と言うことでしょう。
小心者で、ちょっとしたことで泣いてしまう(いい歳なんだろうけど)我が子が、倫理法人会に洗脳され、どれだけ我慢していることか。
感謝とか想いを伝えることばかり考えるのではなく、父親の想いを感じ取れる人間になりまさい。
「さっさと倫理法人会から脱退するか、人間やめるか、どちらかにせい。」