2021/02/04 音への気づかい

私たちの身の回りには、様々な音があふれています。それを心地よいと感じるか、ストレスに感じるかで、過ごす気分が大きく左右されます。
例えば、事務系の職場内では、不必要な会話、パソコンのキーボードを打つ音、携帯電話の着信音、ドアや引き出しなどの開閉音、足音などは、「ストレス音」といわれがちな音の一部です。
これらは、無意識に行なっている場合がほとんどでしょう。過度な音はなるべく出さないように、時折、意識してみることも必要です。
仕事によっては、音の出る作業があり、音が必要なものもあります。音そのものの良い悪いではなく、音が出る行為に注意を払っていきましょう。
また、家庭においても、早朝や夜間のドアの開け閉め、テレビや音響機器、階段を使う際など、音に気をつけて行動するようにしたいものです。
音への気づかいは、周囲の人々に対する「尊敬」「思いやり」の表現でもあります。必要以上に大きな音を立てずに、心地よく過ごしていきたいものです。

今日の心がけ◆音に配慮して行動しましよう

著者は音でイライラしたんですかねw
他人が出す音が気になるので静かにしろと言っても無駄ですし傲慢にもほどがあります。受け入れないと。得意でしょそういうのw

筆者さんは知らないかもしれませんが(笑)、数年前からノイキャンヘッドフォンがブームですよ(笑)。え?聞き取れない?

ノイズキャンセルヘッドフォンの意味ですよ。聞 こ え ま す か ?

補聴器の ・ 電源 ・ 入ってますかぁ? ww

余談ですが、機械の図面を描いている時って会話しながらでも出来るんですけど、プログラムのコードを描いている時って全然会話が頭に入ってこないんですよ。脳の使われる場所が違うんですかね。不思議なもんです。
機械の図面を描いている時って単純労働に近いのかもしれません。構想なんて話をしている時の方が良いのが出てきますし、いい案が思い付くのは車を運転している時です。

6+

15 件のコメント

  • キーボードを打たずに、どうやってパソコン使うんだろう?
    音声認識?
    その方がうるさいだろう。
    それより何より、音より活力朝礼の方が「うるさい」ぞ。
    そのストレスはキーボード音の比ではない。

    7+
  • 周囲の人々に対する「尊敬」「思いやり」に話を持っていきたくて、ついに「音!?」にまで手を出しました。
    どこへ行く?職場の教養…果てしない迷路に迷い込んで。

    7+
  • 無理矢理家庭を持ち出してきましたね。明日から音に気をつけて暮らす奴なんかいませんよ。
    活力朝礼と糞栞の輪読のほうが不快で五月蠅いですよ。

    6+
  • 周囲の人に配慮するならわかる。
    そもそも、音に配慮するという日本語の使い方がおかしい。

    6+
  • 音への気づかいは、周囲の人々に対する「尊敬」「思いやり」の表現でもあります。

    これって、おかしくない?

    5+
  • 倫理法人会のキチガイ朝礼
    朝早くから大声で叫びながら挨拶のほうが
    迷惑です❗️
    普通じゃない❗️

    4+
  • 音が出る行為に注意を払うってどうするのでしょう?
    具体的な解決策は?
    必要以下の音って何?

    単に筆者が音で気分悪くしたから書いたのか?
    そんなことを朝礼で話題にしたくない。
    耳栓して仕事したら?

    3+
  • 最も不快かつ不要な音は、毎朝この糞駄文を読む声なんですが、どうしたらいいでしょうか?

    3+
  • では、ためになるリアル「職場の教養」をお伝えします。
    「音に配慮して行動しましょう」と言うヘンテコな心がけから、何とか具体的な行動を導きます。

    耳から入ってくる情報は脳に伝わり、そこで人間は(人ぞれぞれだけれど)分析を始めます。
    ここで注目したいのは、耳も脳も左右1つずつあると言うこと。
    知っている人は知っていると思いますが(当たり前か)、右耳から入った情報は左脳に、左耳から入った情報は右脳に主に届きます。

    右脳と左脳の違いを簡単に説明します。
    左脳は、論理的思考・時系列的考え・言語の処理などを司っていて、右脳は、直感的・創造的・全体的な考えの処理を担当しています。
    右脳と左脳の違いを知って、管理者さんの情報を整理すると、右脳を使っているときは音楽が心地良いと感ずるが、左脳を使っているときは邪魔になる。
    結果、右耳と左耳の特徴を使い分ける方法を考えてみると・・・
    音に配慮するなら行動として、人に何かさせるのではなく、自分自身で「右耳をふさぐ!!!」
    と言うことで解決します。

    どうだ、「職場の教養」の筆者、これが本当の教養というものだ。ガハハハ

    3+
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