Yさんが入社して間もない頃のことです。やる気はあるのにミスが多く、先輩から「Y君は返事だけはいいね」と言われたのです。
「返事だけ、ということは、ほかのことはだめなのか…」と当初はマイナスに受け止め、落ち込みました。
しかし、持ち前の明るさで「私の返事を認めてくれた」とプラスに考え直したYさん。この言葉を励みにして、元気に仕事に取り組んでいきました。
それからは上司や先輩から、様々な業務を任されていきました。その後Yさんにも後輩ができ、仕事を手伝ってもらう際に、後輩の返事に思うことがありました。返事に覇気がないと、〈頼みにくいな〉と感じたのです。
Yさんは以前、先輩に言われた言葉を思い出し、返事の大切さを後輩にも伝えていこうと思ったのです。
業務を遂行するには、互いの連携が欠かせません。相手の言動を受け入れる意思表示である返事に、より磨きをかけていきたいものです。
今日の心がけ◆返事に磨きをかけましょう
きもっ。この本の登場人物は極端すぎる。シチュエーションも極端だし毎回ハッとするし、リアリティがゼロで読んでいても役に立つような事が一つもない。
4+
あのぉ〜小中学生対象の話ですか?
バカで使えない信者をプラス思考で、何とか使えそうな信者にすると言うお話です。
返事に磨きとか、ホントうぜーな。
返事とかどうでもいいから、そんな事よりちゃんと仕事しろよ。
仕事の結果だけ良けりゃ、あとはどうでもいいよ、実際。
つか、返事なんて磨くようなものじゃないだろ。
磨かれた返事ってどんなんだ?
信者たちは普通の事が普通に出来ないのか?
糞が!
返事だけ良いヤツは返事だけなんですよ
キチガイ朝礼を素晴らしいと思ってる
バカタレを私は信用しませんので
返事って相手の言動を受け入れなきゃいけないの?
拒否しちゃダメなの?
カネ貸せ言われたら言動を受け入れて必ず貸さないといけないのか?
やっぱり信者は変な連中だな
だよな。
信者って返事は全部「はい」だと思ってるのか。
肯定が前提で否定的な意見は許されないので、言動を受け止めない「いいえ」は有り得ないと言う事でしょう。
毎朝更新してるドップリはまってる信者の今朝の感想コピーしました
私は今、倫理法人会で大きな役をいただいている
これも「はい」と返事をした成果であり
このお役のおかげで、今は成長をさせてもらっている
仕事でもそうだ
「こういう案件、できませんか?」
と言われて、よほどの専門外でなければ
「はい」で受けるようにしている
ハイ❗️と返事すれば役を与える安っすい糞倫理法人会なんですね
現場のこと考えずに案件取ってくる典型的なダメ営業ですね
『私は今、倫理法人会で大きな役をいただいている』
仕事より先に教団幹部の地位を自慢することから、
コイツの狂信者っぷりがわかりますね。
異様です。従業員がかわいそう。
従業員がかわいそうと言ってしまった件、
訂正します。すみません・・・。
元サイト調べたけど従業員2人しかいなかった・・・。
まあさもありなん。
「返事を認める」と言う本来の日本語にはない言葉で勝手に判断し、ミスを無くすよう努力しないのでは本末転倒である。
ミスが多い部下でも仕事を任せない訳にはいかないので、本当にYに頼みたく無かったのは上司だったと思われる。
Yが、後輩が元気な返事ができないと言う理由だけで<頼みにくいな>と感じているなら、改善すべきはY自身にある。
「返事を認める」とか「返事の大切さ」と言う目に見えないものだけにこだわり続ける以上、上司からも後輩からもY自身を認められることはない。
そもそも、「返事に磨きをかけよう」と後輩に言ったところで、「・・・(バカかこいつ)」との反応があるだけだろう。
筆者に言いたい。
もし、職場の教養として文章を書くなら、「Y氏は職場内において、返事の大切さを感じていた。〜(中略)〜。皆さんはどう思われるだろうか。」として、具体例を出して我々に問いかけるべきである。
相手の言動を受け入れるのであれば、我々の言動を受け入れ、宗教の押し付けをやめて、洗脳被害者への謝罪と補償を行い、教団を解散してください。
信者会社へ年末の挨拶で訪問したことがあった。
入り口には職場の教養の冊子が置いてあって「ご自由にお取りください」と書かれていた。
社長の笑い声が奥の方でしていたのでいることはわかっていた。
しかし、女子社員からは不在であると告げられた。
(ちなみに、うちの会社が手数料を払っている取引先であるから、少なくとも対等の関係である。)
その時、「社長、いらっしゃいます?」と奥に向かって問いかけたら磨きをかけた返事が返ってきただろうか。
おそらく無言だろう。
信者(経営者)なんて、そんなもんです。
建前だけで中身がなく「職場の教養」と同じである、と言うか、毎日読んで「この程度で良いのだ」と確信していると思う。
我々にとって「職場の教養」は反面教師であるが、信者にとっては知らないうちに精神を犯す猛毒だと思われる。
その信者社長はまさに倫理法人会の鑑ですね!
倫理法人会の信者らしくて素晴らしいと思います!
全国の信者企業はどこもそんな感じでしょう。
倫理法人会もその信者も社会から消えてほしい。
後輩君、ここに居ては行けない。
早く逃げて!
倫理法人会の信者って本当に頭が悪いんですね
こんな幼稚な文章を読んで何を感じてるのか疑問に思って信者たちのブログを見てきましたが、今日も感動的な信仰具合でした。
信者は教団からバカにされているとは感じないんですかね?
もう完全に頭が壊れてしまっているから、思考が停止しているんですかね。
見てきました。
心地よい返事を返すために、ゆとりと余裕を持って仕事をするらしいです。
何を優先すべきなのか、我々とは価値観が異なるようです。
又、文章の解釈を取り違えているようです。
おそらく、信者一人ひとり受け取り方が違うかもしれません。
倫理法人会からの話なので否定はできないのでしょうけれど、「返事」を神からの贈り物のように扱うのは気持ち悪いですね。
“ミスが多い”事は何も解決してないじゃん