「良い製品を作れば、会社は発展できるのです」
十年前、紙パックのデメリットを見いだし、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機を開発した、ジェームズーダイソン氏の言葉です。
しかし、良い製品は、一朝一夕にできるものではありません。タイソン氏は、試作品を作るまでに五千百二十七回の失敗を繰り返しました。その歳月は十五年を要したそうです。
製品化するまでに長い年月と努力が続けられたのは、従来の掃除機の機能に「怒り」と「苛立ち」を感じたからだといいます。自分と同じ不快な思いを購買者にしてほしくないという、強い願いが成功につながったともいえるでしょう。
さらに、完成品には十年間使い続けたことと同じ過酷な条件を加え、これに耐えた技術を掃除機に取り入れ、不満をできるだけ解消する努力をしています。
消費者の要望は様々なため、ニーズを察知することも必要でしょう。不便さを感じた時には、良い製品を作るきっかけとしたいものです。
今日の心がけ◆顧客満足度を優先しましょう
日立の650wの紙パック式の掃除機を使ってみてください。そのパワーに圧倒されます。ゴミが自ら掃除機に寄ってきます。その圧倒的パワーを体験したらもうサイクロンには戻れません。サイクロンにはない衛生的で簡単なごみ捨てやメンテナンスの少なさを一度体験してみてください。サイクロンに対しての「怒り」と「苛立ち」を感じたらぜひ紙パック式を選んでみてください。2万円で買えます。
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ダイソンは故障が多いし、価格も高く、機種が多すぎて消費者にとっては分かりづらく、怒りと苛立ちを感じる。
10年間使い続けたのと同じ条件って言うのが不明だが、経年劣化は含まれていないだろうし、値段と性能のバランスには疑問を感じる。
ダイソンより遥かに安く性能が良い掃除機は沢山あるが、ネームバリューでダイソンがよく見えるだけで実際は違う。
筆者はまさにそれに踊らされている1人に過ぎない。
だから何?
15年で5127回の失敗
普通の会社なら首になるわ
職場の教養がダイソンの努力を扱うことによって、逆にダイソンのイメージが落とされるぞ。
何故ならば、ディスる為に反対意見が多く出るから。
という訳で、失礼して言わせてもらうと、
ダイソンは努力が全く感じられない、消費者のニーズを全くわかってない会社だ。
機種の大半が重く、パイプも長く取り扱いづらく、言われるほど吸引力も大したことがなく、稼働音がうるさく、バッテリーの持ちも悪く、スイッチがトリガー式で疲れやすく、排気が顔や体に当たるし、ゴミが捨てにくいし、掃除機内の臭いが取れにくく、ヘッドに髪や糸クズが絡まりやすく、壁際や狭い場所が掃除しにくく、必要なアタッチメントだけを選べないし、自立しないから壁掛けやスタンドキットが必要だし、形状の関係で布団圧縮袋が使えなかったりと、以前から指摘されているが殆ど改善されていない。
私もコードレスだからと言う理由で、ダイソンを何台か使い続けています。
不満なのは、コードレスと言うこと以外です。
安く設定された紙パック式になってもらい、コスパの良い掃除機になって欲しいものです。
おそらく筆者はダイソンを使ったことが無いのでしょう。
掃除機でダイソンが販売台数上位を占めていることから、きっとダイソンは素晴らしい商品で、その会社、開発者もきっと素晴らしいに違いないと検索結果をコピペしたのでしょうね。
倫理法人会が顧客満足度の優先を述べるのなら、ネット検索のコピペではなく、実際にそのものを活用してからにして欲しいものです。
確かに管理人様の言うとおり、ダイソンより日立のほうが使いやすくパワーもあり紙パック交換以外のメンテナンスも不要です。さすがモートルの日立です。
顧客満足度を優先しろと言うのなら、嫌々糞本を読まされている我々の満足度のため廃刊・解散してください
職場の強要なんて唯のゴミだから速攻捨ててしまえ。倫理研究所に「二度とゴミを押し付けるな」と電話したらさらに良し。
うちの信者は信仰心がかなり熱いので、過去の職場の教養を全て保管しています。
信者歴も長く、かなりの量になっていますが、一冊も処分することは許されません。
今月のものでさえゴミなのに、過去のものがゴミでないわけがありません。
倫理法人会の信者は馬鹿なので「ゴミはゴミ箱に」という言葉を知らないようです。
信仰に反対する者をゴミ扱いし、若者が服従の姿勢を見せなれば「目上の連中」は何処までも陰湿かつ攻撃的に。これが不当な要求だと訴えれば「最低限の常識をわきまえろ」と言論の自由すら潰される。
そんなこんなで給料の出ない長時間朝礼は明日も続きます。企業その物がゴミの塊。
倫理法人会の信者って本格的に頭いかれてるな
信者と糞本にこそ怒りと苛立ちを感じますね
こんなクソみたいな本を毎日読んでいたら、絶対に成功なんてできないんだろうな。
ダイソンだって職場の教養を読まなかったから成功できたんですよ。
失敗は成功するまでやり続けるから価値があるんです。
倫理法人会の信者の場合、失敗したら失敗に感謝しておしまいですから、成功することはできません。
感謝してるだけでは何も生まれませんよ。
ゴミカスいかれ宗教は解散しましょう。
これは「不便さを逆手に」とは違くないか?
それにダイソンのメリットって紙パックいらずより落ちない吸引力押してるじゃん?
社員のニーズを察知してもらえる?足元クソ寒いのに暖房持ってきたら駄目だってよ
不便さを感じた時?
「怒り」と「苛立ち」を感じた?不快な思いをしてほしくない?
まさにこの駄本を読む朝礼じゃねえか!
マジでこの「不満を解消する努力」をしたら企業が成長するチャンスかもしれねえぞ。
うちの場合ですが、宗教朝礼にかかる時間は年間で78時間でした。
これに日本の正社員サラリーマンの平均時給をかけると、195,000円です。
信者企業の場合は給料が激安ですので金額は前後するかもしれませんが、おおよそ年間20万円もゴミカス朝礼のために無駄にしているということです。
これを辞めれば企業も成長するでしょうね。
顧客満足度を優先して、その時点で顧客が欲しがるものを企画〜試作品〜製品化と15年をかけても、15年後には顧客は別の何かを欲していて既に時代遅れのものの完成ってことになります。
それまでの努力が無駄になり、資金不足で倒産か自己破産ということになります。
顧客のために時間をかけても、それが過ぎると顧客のためにも自分のためにもならない結果となり、これを本末転倒と言います。
理解できますか?倫理法人会さん。
私がスティーブ・ジョブズの名言で最も好きなのがこれです。
You can’t just ask customers what they want and then try to give that to them. By the time you get it built, they’ll want something new.
「顧客に何が欲しいかを聞いてそれを与えようとするだけではいけない。
完成した頃には顧客はもっと新しいものを欲しがっているだろう」
良い商品を作れば売れるはずだ・・・は時代遅れの考え方です。
顧客が欲するものを先読みすること。
場合によっては、消費者の要望を先導する。
マニュアルが必要ない商品、触った感覚だけで使用することができる商品、所有する喜びを感じる商品、使うことで感動する商品・・・でないと今の顧客は満足なんてしませんよ。
現場を知らない倫理法人会が、職場の教養なんて語って欲しくないね。
「ガチャガチャ」や「写ルンです」みたいな展開を期待してるのでは?後から勝手に売れだした。
まあダイソンもレッドブルも大した商品ではなく、他社が真似しようと思えば真似出来るものでありますが、
他社との違いは宣伝広告費、イメージ戦略に多くの予算をかけているから
認知度が高く販売促進につながっているということですよ
YouTuberの企業案件のように、まさか職場の教養も企業案件に手を出したのではあるまいね?
全国の信者の中には洗脳されて掃除機を買い替えるやつも少なくないでしょうな(笑)
小野武彦さん主演の15年くらい前のCMを思い出しました(笑)
お味噌な~らハナマルキ♪
娘「どうして私たち動かないの?」
父「宣伝より中身にお金をかけているからだよ」
ダイソンは幾多の失敗を繰り返して作られた優秀な掃除機ですから、吸引力も素晴らしいことでしょう。
職場の教養も吸い込めるか試してみようと思います。
では倫理法人会はあと何回失敗すれば、成功した文章を書けるのでしょうか。