2020/10/12 仕事に誇りを

大きな舞台でのコンサートや演劇は、時間を忘れ、目を奪われてしまうほど華やかです。幼い頃に〈将来、あの場所に立ちたい〉と思っていた人も、いるのではないでしょうか。
舞台に立つ演者は人々に注目され、とても輝いて見えるものです。しかし、ステージに立つ人たちだけでは、素晴らしい舞台を作り上げることはできません。
演者がスポットライトを浴びている裏側では、目まぐるしく変わる状況に対応し、忙しなくも冷静に仕事をこなす人々が、常に存在しています。こうした裏方の働きがあって、初めて舞台は成り立つのです。
私たちの業務にも、同じことがいえるでしょう。職場では、部署によって様々な作業があります。一見バラバラの仕事をしているように思えても、それぞれの働きによって仕事は成り立っています。
与えられた役割に対して、「この仕事一つひとつが全体を作り上げていく推進力になるのだ」と、信念を持って働いていきましょう。

今日の心がけ◆それぞれの役割を自覚しましよう

先週末にwordpressのデータベースが壊れて投稿したつもりになっていました。遅れましたすみません。

まず、読点の位置が読みにくい。このタイプの書き方はもしかして新人でしょうか。

この本は、個人がやりたい事があったとしてもそれを抑圧するような事ばっかり書きます。それぞれの役割って決まってるんですかね。”自覚しましょう”ってどこから目線なんですかね。自分のやりたい事を我慢して役に徹した人生を自覚するって何なんですかね。一般市民はアホなのでやりたい事も無く飯のためだけにせせこましく嫌々働いているとでも思っているんですかね。著者はバカなんですかね。

書いてある事が糞以下で非常に腹が立ちます。

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3 件のコメント

  • 仕事に誇りを、って後からついてくるもんでしょ。

    くだらねー駄文読まされていたら、仕事に誇りをって言われてもバカバカしすぎて誇りになんて思うわけないでしょ?

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  • 舞台に立つ演者とは社長のことですか?
    裏方とは我々のことですか?
    社長から役割を与えられても、それが会社の推進力になると言われても、自分自身のためにならないのなら信念を持って断るよ。
    裏方を低くみているようだけれど、演者と裏方は対等だよ。
    そう思わせないこの作文能力は小学生未満だ。
    まず、社長の役割を自覚させろ。

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