2020/09/23 心機一転

四月入社だけでなく、九月入社・採用の企業もあるようです。
九月に入社した社員と共に、人事異動などで、環境がガラリと変わり、戸惑いや不安がある人がいるかもしれません。
「心機一転」という言葉がありますが、これは「あることをきっかけに気持ちが良い方へ向くこと」という意味があります。四月だけでなく九月にも、あてはまる言葉なのかもしれません。
九月も後半になると、暑さもだんだんと和らぎ、過ごしやすくなっていきます。この季節の変わり目をきっかけに、積極的に物事に挑戦してみてはいかがでしょうか。気持ちを切り替える大きなタイミングにもなるでしょう。
日々の生活の中で、季節の移り変わりを感じることができるのは、日本ならではの特徴です。次第に色づく木々を眺めたり、季節の植物を見つけたり、旬のものを食べるなど、心を新にする方法は様々にあるでしょう。
四季の変化を楽しみながら、より良い生活へと向かっていきましょう。

今日の心がけ◆気持ちを切り替えましよう

気持ちを切り替える事が良い事なのかどうかはわかりまんが、この本を読んでいる信者の方は自分が間違っていると思い込んでいるはずですので、この文章を読んで有難いと思うのでしょうね。

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7 件のコメント

  • 2020/09/23 心機一転できるわけない

    コロナ渦で四月入社できないだけでなく、九月に希望退職を募る企業もあるようです。
    九月にやむなく退職した社員もいれば、リモートワーク等で環境がガラリと変わり、戸惑いや不安がある人がいるかもしれません。それに輪をかけて最も不必要な倫理法人会・・・。
    「心機一転」、これは「あることをきっかけに気持ちが良い方へ向くこと」という意味がありますが、職場の教養が存続する間は心機一転なんて出来る訳ないのです。

    気持ちを切り替えましょう?
    信者が気持ちを切り替えたら困るのは倫理法人会ですよ。

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  • 人の気持ちをマインドコントロールするような会が何をほざく。
    こんなクソな文を毎日読んで、毎日感心して、毎日ハッとして自分を反省して、毎日年配の教えに耳を傾けて、毎日を無駄に過ごしている信者は、自分とは違う人種なんだなあとつくづく感じるよ。
    自分で考えることのできない哀れな人間なんだろうな。こんなのがいるから新興宗教がのさばるんだ・・・

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  • 金を取り上げられ(残業代ゼロ)、心を取り上げられ(訳のわからない朝礼スピーチを強要)、休みを取り上げられ(休日返上文化)、睡眠も取り上げられ(残業だらけ)。

    立派な社会人ですか? いいえ、「奴隷」です。

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  • 時代が急速に変わりつつある世の中で、
    時代遅れの新興宗教狂信者老害の御託を毎朝ありがたがって輪読する異常な会社も、
    ここは心機一転スパっとおやめになってはいかがですか?

    このご時世に「新しい生活様式」や「効率的なリモートワーク」などの教養を一切教えてくれない職場の教養などいりません。(あったらあったでどうせ低質なものなのでいりませんが)

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