最近は、パソコンで文章を作成し、携帯やスマートホンでメールを送るなど、文字を書く機会が少なくなっています。
その一方で、昨今は美文字への意識が高まり、書店には多くの「文字練習帳」が並んでいます。手書きには手書きならではの温もりがあるからでしょう。
Tさんは冠婚葬祭などで記名する時、いつも〈字が下手だな〉と感じていました。そんなある日、高校時代に書道の先生から受けた助言を思い出したのです。
「人生で一番多く書く文字は何だと思う? それは自分の名前だ。だから、まず自分の名前をしっかり練習しよう」
すぐにTさんは、「文字練習帳」で、文字の練習を始めました。併せて年賀状の中から上手な人の筆文字を手本にして、筆ペンで記名の練習も続けたのです。
ひと月ほど練習すると、職場の同僚から伝言のメモの文字を褒められるようになりました。手書きの文字が上達したことを実感したTさん。それまでの劣等感は消え、挨拶状や礼状には手書きでひと言添えるようになりました。
今日の心がけ◆文字は美しくていねいに書きましょう
最近では・・・ってw
パソコンやワープロで文章を作成するのは35年も前からだし、タイプライターなんか100年も前からあるじゃないですか。20年前にはガラケーでメッセージを送れたし、e-mailなんか私が高校生だった1995年~1997年には使ってましたよ。確かNiftyがe-mailに対応してIDがそのままメールアドレスになったんでした。
直筆じゃないと心がこもっていないと思ってらっしゃるようですが、クラウドワークスで”直筆”で検索すると、ネット販売の御礼用で400文字の手紙を代筆する仕事が一枚10円で出てましたよ。心こもってます? コンビニのコピー機と同じ値段でw
直筆がどうかじゃなくて大事なのは内容でしょ。
1+
なぜ『様々な情報を、私たちにもたらしてくれたパソコンやEメールに感謝の思いを捧げ』ないのですかね?たまにテレビには捧げるのにね。捧げる捧げないに何か区別があるんですかね?
機械めいたモノがダメなんですかね?じゃあ呆人会は徒歩で移動な。人との待ち合わせなどもメールやライン使用するなよ?ちゃんと手紙書いて送れよ?つーか、このクソ本自体印刷じゃねーか。ちゃんと手書きで全頁書かんかボケ。印刷もするなよ。全冊子手書きで複製な。
それが出来てから言え。
機械が駄目って、エボンかよ。
倫理法人会はエボンのたまものかよ!
って、わかる人いないか(汗)
美文字が流行ったのは7年前です。
「中居正広のミになる図書館」で、美文字先生(中塚翠涛さん)の字が綺麗で私はテレビ見ながら一緒に練習していました。
「「人生で一番多く書く文字は何だと思う? それは自分の名前だ。だから、まず自分の名前をしっかり練習しよう」」
これは違うと思います。
自分の名前以上に書く文字は「ひらがな」です。
ひらがな46文字(だけど50音)だけを丁寧に美しく書くようになると、漢字が多少下手でも文章は綺麗に見えます。
次第に漢字も丁寧に美しく書くようになります。
文字練習帳なんて買う必要はありませんよ。
年賀状の上手な人の毛筆は参考になりません。
まぁ、倫理法人会では毛筆オンリーだから仕方ないですかね。
筆者は結果として「褒められる」事としていますが、それも違いますね。
丁寧に文字を書くのは自分自身のためです。
パソコンで文章を作成する事と、ペンで文字を書く事は全く別物だと思っています。
比較することはナンセンスです。
今回、最も言いたいのは「文字は美しく丁寧に」ではなく「文字は丁寧に美しく」です。
優先すべきは丁寧さです。見た目ではないのです。
この違いが信者にはわからないと思いますね。
どうして職場の教養では、パソコンやスマホからのEメールではなく、文字を美しくした挨拶状や礼状を送ることを勧めるのでしょう?
どんなに文字を美しくしても職場の教養のように内容が酷ければ、逆効果ですよ。
出版会社や各著者に対して、倫理法人会として「手書き(自筆)の書籍を出版しなさい」「パソコンの文字では手書きの温もりがない」と言ってみれば良い。
失笑されるよ。
トンチンカンなくだらないこだわり(?)を我々に押し付けないで欲しいものです。
他人に厳しく自分に甘い、まさに老害の集まり団体。
宇宙の果てに爆散して塵になって頂きたい。
まぁ、その職場の教養もパソコンで文章を作成してるわけなんですけどね、、、
活字で手書きが良いと諭されても何も伝わりませんよ。最近おまゆう案件が多いですね。
この本も手書きにして下さい、温もりが感じられません。
和紙に筆書きじゃないと心が籠もっていません、ハイやり直し。
ネットで調べたら、新卒の学生は今でも「手書き履歴書、エントリーシート」を強要されてるのか。中には「手書き履歴書をPDFにして会社へ送れ」なんて。
とっくの昔にそんな悪習は消えたと思ってた。
今回のこの作文って冗談ですよね?ww
冗談って言ってくださいよぉー(笑)
読者を笑わせる為にわざと書いたんですよね?ww
このゴミ法人すらもやっていないことを非信者に押し付けてるってことですよね?
すべて手書き、すべて手配り、移動手段は徒歩!!
そーじゃないと心が籠ってませんよね?
お前らが言ってることはそーゆーことだ!!
そもそもこのクソ本にかかる資源の無駄遣いです!
未だにメモで伝言みたいな昭和ごっこやってるんですね。チャットで済ませますよ。
直筆で「殺す」と倫理研究所に送りつけたら、私の思いは伝わりますか?
刺○、絞○、爆○、色々書き殴ってやりましょう。
思いを込めて手書きで。
筆者にお聞きしたいけど、究極の美文字に最も温もりを感じるんですよね。
パソコン、ワープロが無い時代、看板・ポスター等に絵や文字を書き入れていた職業がありました。
文字を美しく描くことをレタリングと呼んでいました。
明朝体からゴシック体から、いろいろな美文字を創っていました。
手書きの温もりなんて言葉も無い時代です。
それが進化して究極の美しさがワープロやパソコン等で誰もが使えるようになりました。
最高に美しい最も温もりを感じられる美文字を誰もが扱えるんです。
最高ではないですか。どこに問題があるのですか?
筆者は誰もが扱えるところにケチを付けたいのだと思いますが、やはり優先すべきは文書の内容です。
いくら職場の教養が美しい毛筆で書かれていようが、今の文章ではとても感動なんてしません。
まぁ、信者達は、反省と感謝の繰り返しで毎日生きがいを感じているので放っておきますが・・・。
職場の教養とするなら、美文字を誰もが扱える環境を称賛して良いのではないですか。
職場の教養で、なぜ手書きを推奨するのか、本当に理解できない。
エアコンも自動車もスマホも、コンピュータが搭載されていますが。レジも手作業で数える訳にはいかないし、電車に乗れば発券も改札もみんなコンピュータがやってくれますね。無いとどうやって生活出来るんですか?
下水も電柱も街頭も無い集落で茅葺き屋根の下、肥溜めを貯めて畑を耕し、薪を集めて五右衛門風呂に浸かる・・夏は窓全開で蚊帳に入り、冬は囲炉裏の前で暖を取る。時代劇の撮影みたいですね。