イソップ寓話の一つに、「アリとハ卜」という話かあります。
のどの渇いたアリが川の水を飲みに行くと、川の流れで溺れそうになりました。木の上でそれを見ていたハ卜が木の葉を落としてやると、アリは葉の上に乗って川岸に着き、助かりました。
すると一人の猟師がやって来て、ハ卜を捕ろうとしました。アリがその猟師の足に噛みついたため、驚いた猟師は持っていた竿を落としました。
おかげでハ卜はその場を逃れ、事なきを得たのです。これは、人に親切にすれば自分にも返ってくる、という教えを例えているのでしょう。
日本にも「情けは人の為ならず」という、ことわざがあります。自分にはメリットがないようなことでも、困っている人に惜しまず手を差し伸べたなら、巡り巡っていつか良い報いが返ってくることを意味しています。
翻って職場では、仕事を助けてもらったり力を貸したりすることがあるでしよう。お互い様の気持ちを持って良い働きをしたいものです。
今日の心がけ◆広い視野に立った働きをしましょう
竿でハトを捕まえようとしているアホな猟師にも親切にしろよ。
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え?なんで動物(虫)目線なの?なんで猟師が悪のような扱いなの?
同じ人間として、その日の糧を失った猟師のほうが可哀そうなんだが。
『翻って職場では、仕事を助けてもらったり力を貸したりすることがあるでしよう。お互い様の気持ちを持って良い働きをしたいものです。』
ほら、報酬の事は一切言わない。
仕事を助けたのなら、報酬だろが!
バカか。イソップ童話のくだりは必要なし。
問題は「情けは人の為ならず」と言うことわざで、「仕事は金じゃないよ心だよ」と、いつもの言い草です。
そもそも、いつか自分自身に良い報いが返ってくるから、人に情けをかけようって言う考え方はダメでしょう。
そう言う意味が本来だと書かれているけれど、本当の本来の意味は、見返りを求めず人の為になる行いをしようと言うものです。
じゃないとおかしいでしょう。
以前にも同様の「徳を積む」と言う内容の文章がありましたよね。
倫理法人会は本来の諺等をねじ曲げる傾向がある。
また、職場で協力し合う、チームワークで仕事を行うとは種類が違う考え方です。イソップの話もうざったいし。
結局、倫理法人会は自分たちにメリットがないと動かないんだよね。
広い視野に立った働きをしましょうってのも、何を根拠に言っているのか全く理解に苦しむ。
なぜイッソプ童話を引用する?いい大人が童話から学ぶことが教養なのか?
例えばホリエモンのYouTubeは100万件のアクセスがあるが、時事ネタを詳しく解説したり、経済の話など参考になることも多い。
この筆者の知識や思考を学んだところで社会に役立つことはないと断言できるし、逆に強要させられてる分腹が立って仕方がない。
猟師は猟が生業だから鳩でも何でも捕らえるのが仕事
得意の「AさんにMさんが飛びついて難無きを得たのでした」で良いと思う草
言うだけ~じゃなくて何か見える人助けしたらどうなのかな?
お金あるでしょ
社員は結局アリ扱い。換えはいくらても湧いて来るってか。
現実は情け無用だろ
少しでも情をけかけたらあれもこれもと言って給料上げずに仕事ばかり増やす。
ちゃんと記録残る形で依頼しないと助けないよ気持ちでは動かん
ウチの信者経営者は「お互い様の気持ち」なんて、一切持ち合わせていませんが。
アリでかそう