本誌の巻末に、活用の一例として「活力朝礼」の進行方法を掲載しています。
そこに記されている輪読の仕方は、最初の一段落をリーダーが読み、「はい」と区切り、次の段落からは別の人が「はい」と受けて読む、というものです。
その輪読に参加するコツは、躊躇せずに「はい」と受けることです。読もうと思いながらも〈他の人が読むかもしれない〉〈次の段落でいいか〉などとためらうと、タイミングを逃し、結局、読むことができない場合があります。
日常においても、後回しにした仕事が他の事情で手をつけられなくなったり、メールの返信を怠った末に忘れてしまったりすることがあるでしょう。気づいたことを即座に実行することは、物事をスムーズに進めるコツなのです。
故に、活力朝礼で、輪読の際に本誌を積極的に読むことは、そうした日常の仕事において逡巡する心のクセを取り除く訓練ともいえるでしょう。
〈さあ、やるぞ〉と決意した時は、物事に取り組むベストタイミングです。決意をした際には、すぐに実行する習慣を身につけたいものです。
今日の心がけ◆やる気を即行動に移しましょう
コレは痛い。この教団はこの本にどれだけ自信が有るのか。もし私であれば、言っている事に一貫性が無く、エビデンスが無い著者の妄想や、複数の仮説がある場合でも都合の良い一方を採用しあたかもそれが正しいかの様に書くこの本をまるで経典のように回し読みさせる経営者の知識の乏しさに落胆しその会社を躊躇なく去るでしょう。
で、安定のメールの返信を忘れるネタ。
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今回は参考になります。
輪読に参加しないコツは、躊躇するフリをすることです。
読みたくない場合、読もうとするフリ、タイミングを逃したフリ、読むことができなかったとフリをすれば良いのです。
さあ、やるぞ!ベストタイミングです。
次回、ペナルティでカツリキ朝礼に参加することがあったら、即行動に移します。
それにしても、仕事を後回しにする信者やメールの返信を怠った末に忘れてしまう信者の多いこと。もっと真剣に信者を教育しなさいよ。
また、「心のクセ」と言う安っぽい新たなキーワードを作りましたね。
もう何でもありだね。
エホバの人は宗教上の理由でってことで輪読を拒否してましたよ。社団法人だからって詭弁を並べたところで結局は丸山教なんでしょうね。
だーかーらー!メールなんぞ返信し忘れたりするし、心もこもってないんだから手紙にしろって!数日前に言ったことを、もう二回も否定してんぞこいつら。
信者さんは、こういった一貫性の無さを判ったうえで信奉してるの?それとも本気で気づいてないの?
ムカつく
一段落終るとハイ?
意味不明ですわ
私が勤めている会社は、
このご時世従業員を並ばし糞以下の本を無理やり全員に読まし
感想を強制する素晴らしい会社です
従業員の中にも信者が出ています
いい加減目を覚まして欲しいです
リーダーが読んで飛沫が発生し、躊躇せず読むことで飛沫を吸い込みコロナを発散させるわけですね。コロナ禍でよく言えたもんです。
布教手段が感染源だということに気づき、洗脳から逃れる行動に活かしましょう。
これは酷い。
怖いもの見たさで本場の活力朝礼をYouTubeで見ましたがほんと胸糞が悪くなった。
この駄文に対して感想を言うだけでも苦痛なのに、聖書のように輪読をしろというのはあまりにおこがましい。
倫理法人会はせめて真っ当な文章を書けるよう努力すべき。その努力を後回しにして、他人にすぐに実行しろなんてよく言えるな。
「ハイハイ言うだけで何も出来ない集団」
世間一般からは、こう思われているでしょう。
今回のコメントは荒れるぞーww
全てにおいて意味がわからない。
これ感想いう人地獄だな。みんななんて言ったのか教えてください。
俺は今朝礼ないから感想言わずにすんでるけど、流石にこれはディスるかもしれない。
朝礼で訓練なんていらねえんだよ、業務を通してスキルアップや効率化を図れよ。
バカしか残らねえぞ。
何回も聞いてることだけど、これが教養?
「輪読に参加するコツは…」「読もうと思っても…」などという文から、これは信者に向けた戒めですね。
私たち非信者はそもそも輪読に参加したいとは思わないし、読もうという気がありません。
よってこの文の指摘には当たりません。
私に向けて書かれた文章ではないと認識し、本日の感想は特にありません。
活力朝礼が本業に活かせてるって本当に信じているのか?
そもそもこれは信者向けの文章やないか!
こんなアホな宗教に入信した覚えはないぞ。
ああ、月一の全体朝礼で「はい」って言って別の人続きを読むのどういう法則か分からなかったけどコレの事だったか。
なんでコレ新人に教えないんだよ…基本的な事を教えないとかこの本の教養全く役に立ってないな。何でコレやってんの?
輪読中に「日常においても、」のくだりで笑ってしまいました。
その上「故に、」以降は、あまりのアホらしさにため息が出ました。
何でこんなものを毎朝読まされているのか。。。
「やる気を即行動に移しましょう」
だったら、もう辞めてもいいですか。
輪読したいけど参加できないのではなくて、参加したくないだけだ
非信者が普通に出来ることを、信者は毎日できていないと反省している。
毎日何やっているんだ?
また、それをネットに掲載しているが、自分は馬鹿です間抜けですと毎日発表して我々に突っ込んでもらいたいのか?
意味不明なのは文章や筆者や倫理法人会だけではなく、組織としてアホだと思い知らされる。
輪読って信者は毎日やっているんでしょ。
書くことなくなったからって、ためにもならないことを掲載しないように。
職場の教養を積極的に読んでいるけれど、心のクセを取り除くと言うよりも、心に毎日引っかかるものが残り蓄積し、傷というかトラウマになってしまう人もいるんじゃないでしょうか。
訓練という言葉、すでに死語ですよ。
「〈さあ、やるぞ〉と決意した時は、物事に取り組むベストタイミングです。決意をした際には、すぐに実行する習慣を身につけたいものです。」
それって人を騙す会話術ではないですか?
普及のために仕事妨害してよくぞまあ「気づきを行動に」ですか?
ふざけるんじゃねえよと言いたくなります