本日は、オリンピックデーです。近代オリンピックの父と呼ばれるピエールードークーペルタンは、オリンピックのあるべき姿・目的といえる「オリンピズム」について、次のように提唱しています。
「スポーツを通して、心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でより良い世界の実現に貢献する」
オリンピックは世界中の人々を感動させ、一つに結びつける力があります。だからこそ競技では、クーベルタンが提唱したように、「友情、連帯感、フェアプレーの精神」を噛みしめて、自国だけでなく各国の選手を応援するのでしょう。
この精神は、企業においても同様のことがいえます。利益を追求するだけでなく、お客様や地域に貢献するといった目的、働きが大切なのです。
日々の業務においても、仕事の目的を知りその本質に立ち返りましょう。原点を忘れない働きに徹したいものです。
今日の心がけ◆会社の原点に立ち返りましょう
「利益を追求するだけでなく、お客様や地域に貢献する」って、それを従業員に言われても・・・。
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ならまず従業員を満足させるだけのモノ出せよ。
なんで自分の満足削って、地域を優先せにゃならんのだ?
「この精神は、企業においても同様のことがいえます。」って言っているけれど、クーベルタンは「お客様や地域に貢献する」なんて一言も言っていない。
どうした筆者!気でも触れたか?
「仕事の目的を知りその本質に立ち返りましょう。」って具体的にどうしろって言う?
オリンピックに思いを馳せて、クーベルタンに感謝すれば良いの?
「原点を忘れない働きに徹する」って、どう言う意味?
精神、貢献、本質、原点、立ち返る・・・今後、使用禁止。
相変わらず酷い内容だなぁ。
オリンピズムと会社の原点は全く関係ない事なのに、何故それを無理矢理繋げる?
おかしいと思わないのか?
だから仕事の目的は給料だってーの!
被雇用者にとっては労働条件が良ければ仕事の内容や業種、企業理念は関係ないっつーの!
この頭いかれ宗教
本当にイライラする
毎朝従業員のストレスを作ってどうするんだよ
活力朝礼なんて業務にマイナスでしかないことを理解しろよ
職場の教養って根本的に労働というものについて勘違いしてないか?
経営者と従業員を一緒に考えてないか?
地域貢献を考えるのはトップだけでいいよな。
従業員は今よりいい会社が見つかればそっちに行くから、会社の意義とか思想とかは別に関係ないよ。
仕事の目的=給与をもらうための行為
なだけであって、社会貢献だのなんだのはトップが考えることだって理解できていらっしゃらないのかな?
さらに付け加えると、仕事とオリンピックは1mmも重ならないので、
もう少し社会勉強して消費者に貢献した方がいいですよ