毎年六月二十一日頃に、北半球では夏至を迎えます。
夏至は、一年で最も昼の時間が長くなる日です。この時期は「夏至祭」が催されます。日照時間の少ない国では、太陽の恵みを存分に楽しむ時です。
北欧では、樹木の葉や花で飾った柱を野外に立ててその周りで踊ったり、焚き火を焚いて祝います。縁起をかつぐためであったり、大切な人と自然の中で過ごす時であったり、豊作を願うためであるなど、様々な意味があります。
この頃日本では梅雨の時期に当たります。田植えをする頃で、「中田植え」という五穀豊穣を願う田植え祭りなどが行なわれます。
国や地域によって風土は異なり、時節の捉え方は様々ですが、その土地の伝統には、自然と生活の結びつきがあります。
普段、忙しく働く私たちの体の資本となる食を含め、生活をするためのすべてのものは、自然によって生かされ存在しているのです。
夏至という節目に、私たちを取り巻く自然に意識を向けてはいかがでしょうか。
今日の心がけ◆土地の伝統と自然に目を向けましよう
自然の恵み系の話は、私も含め全国5000万人の田舎者はこの文章を読んでも都会者が書いた上辺だけの薄い文章に見えているでしょう。
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小学校の図書館で見つけた「農業の歴史」みたいな本からの抜粋ですかね。
私の所でも田植えが終わり、水の管理をしているところです。
「自然によって生かされ・・・」的な言い方は、何とも恥ずかしいです。
自然に意識を向けるのが職場の教養になるのが不思議ですけれど、農業は自然を開拓しているので方向が違っています。
だから「普段、忙しく働く私たちの体の資本となる食を含め、生活をするためのすべてのものは、自然によって生かされ存在しているのです。」ではありません。
コメや野菜は、農家が自然を利用して生産した物です。
倫理法人会が自然に感謝するのは勝手ですが、非信者に間違ったことを強要するのは止めるべきです。
イメージだけで物を語る天才です。現地へは絶対向かわず、ネットで調べて、図鑑を読んで、あろう事か勝手に文章をコピペ、とっても纏まりのない文章に仕上げてくれます。これを大勢の前で発表、感想付けましょうだから。
うっせえ!せっかくの土日でも、こっちは雨の中、田植えをやってんだボケ。倫理呆人下位は、一度でも農業やってから口を開けクソカス。
その漢字いいですね!
倫理ほうじんかいの「ほう」は「呆」だったんですね!
「倫理呆人会」非常にしっくりときます。
筆者を田んぼの泥に突き落としてやりたくなります。新鮮な牛糞を沢山撒いた箇所に。今回もまた、図書館で見た図鑑から勝手に文章をパクったようですね。
倫理法人会の信者は今日も頭いかれてるな!
社会からいなくなってほしい
筆者は今日も楽しく、昭和の世界を生きているようです。
今は令和ですよ?と皆で優しく指摘してあげましょう。