親子間には、一般的に二十年以上の世代間ギャップがあり、同じ仕事に携わる場合は、意見の相違や衝突が起きることもあります。
創業者である父が亡き後、代表権を引き継いだM氏。以前、父と仕事をしていた際には、考え方の隔たりから衝突を繰り返していました。父親の言葉に耳を貸さず、〈白分か引き継いだら好きなようにやる〉と思い続けていたのです。
ところが、いざトップになると、自分の思い通りどころか、父親が当たり前にやっていたことさえまともにできず、業績は悪化していったのです。
ある時、経営者向けのセミナーに参加したM氏は、「創業者である親の思いを大切にする」ことが企業を伸展させる一つの要件であることを知りました。
いつも、黙々と働き家族を養ってくれた父親の姿勢を思い返した時、その有難さと申し訳なさに涙が流れました。その後、父親の教えを謙虚に実行し続けていると、業績が好転していったのです。
間もなく父の日です。両親への恩を深める日としたいものです。
今日の心がけ◆親への思いを深める時間を持ちましょう
多分逆で、20年以上もギャップがあるんだったら親の考えは必ず間違っていて、息子の方が間違いなく正しい。息子が会社を潰した例を持ち出して「そうとは言い切れない」なんて言う人もいると思うが、これは3月~4月にかけてコロナ自粛強制坊がホリエモンに噛みついていたのと同じで、ゼロリスク信者が最もリスクが高いって気が付いてないだけ。
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親子間で、意見の相違や衝突が起きるのは当たり前なことです。
また、代表権を引き継いで、すぐに結果を出すことは無理な話です。
何故、単なる経営者向けセミナーに参加しただけで自分の志を曲げてしまったのか?
創業者である父親の思いを大切にするのは良いことですし、家族を想う気持ちは学ぶべきだと思います。
しかし、現在の経営者はM氏です。
私が父親だったら、息子には息子自身が信じる方向へチャレンジして進んで欲しいと思います。
セミナーを受けるたびに方向性を変えることのないような経営者となって欲しいものです。
ええと、父親がやり続けていたから、今傾いてるんだろ?じゃあ同じ事やって儲かるわけないやん。
時代は変わるんよ?親父が創業したころはスマホも無く、ネットの普及もまだまだだった頃。今のニーズに合わせて変えてゆくのが、なぜダメだというのか。
あ、たんなる老害の妄想だからか。
は?
親の思いを大切にすると企業が伸展?
どんなセミナーだよw
セミナーに参加すると業績が伸びる、見るからに怪しい。
普通の人間が普通に考えたら、どんな団体か一目瞭然。
エ○バや○価○会が家に来たら、どれだけ幸せになれると説得されても、やんわりと追い返しますよね?
代替わりしても倫理法人会は辞めるなということですか?
信者企業を引き継ぐなら、倫理法人会の信者になれということですか?
はっきり言います。
嫌です!
親が怪しい宗教の信者なら、子も巻き込まれる。邪宗カルト教連鎖。
代替わりしてもどうか脱会しないでください。
丸山より
社員を大切にしてくれませんかねぇ。
偉人、親、伝統、先輩、上司、上の人や昔からの考えを思いやろうみたいなのはよく出てくるけど。
社員や部下を思いやるみたいなのはほぼ出てこない。
職場の教養との付き合いは半年ほどだがマジで思い当たらない。
代わりは5万と居る、と言いたいのでしょうか。
経営者向けのセミナーってどうせ倫理法人会のことだろ
自分の会が言ったことを自分で書いてどうするんだよ
こういうのを自作自演と言うのでは?
全然信用できませんね、この宗教は