六月は、梅の実がみのる季節です。採れたばかりの新鮮な梅の実は、ジャムやシロップ、梅酒など、様々なものに加工されていきます。
広い用途がある梅の実ですが、その代表ともいえる加工食品の一つに、「梅干し」があります。酸味と塩気が強く、白米にもお茶にも合う梅干しは、日本では馴染み深い伝統食の一つとなっています。
古来、携行食、保存食、傷の消毒などに重宝されていた梅干しは、江戸時代になると町民や農民も作るようになり、身近な食べ物となりました。
今では梅干しを作る家庭も少なくなってきましたが、様々な効能や保存食としての有用性は、昔も今も変わりがありません。
科学的に証明されていなかった頃でも、私たちの祖先はそれらを知っていたのでしょう。そうした知恵を子に孫に代々受け継いで、今に伝えてきたのです。
現在、量販店などで容易に手に入る梅干しですが、遥か昔の人々の知恵が込められていると思うと、より味わいが深くなることでしょう。
今日の心がけ◆食を通じて伝統を学びましょう
ソレきり無いよ。逆に伝統が無い食を探す方がむつかしい。
ハンバーガーとか面白いてすよ。アメリカの工業化の初期の頃の話になります。チョコレートなんかインカ帝国とかキリスト教の歴史とかスゲーですから。
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だからなに?感想とくになし。感想あったら教えて下さい。
目出度い駄文ばかり(>.<)y-~
いやぁ〜参りました。オワコンです。
何故梅干しなのか?
筆者が単に好きなのでしょうか?
どこかの古本に書かれていた?
梅干しから食を通じてって、どんだけ梅干し好きなんだよって言われるだけだよ。
伝統を学ぶのに梅干しですかってみんなが言うだろうよ。
どうしたんだ筆者よ!白旗上げてゲームオーバーか?
こんなもの感想あるわけないだろ。
別サイトの「「職場の教養」感想日記」では、どんな糞文でも毎日きちんと感想残してるので凄い。あのサイトの筆者も、もう真人間に戻ることは無いのかと思うと。
気にしたことがなかったので、しっかり読んでみました。
いろいろな角度から深く掘り下げることはしないで、本文を自分なりにまとめているようです。
ボケ防止として効果的だと思いますが、ストレスは溜まるんじゃないでしょうか。
そもそも「職場の教養」とは名ばかりで、綺麗事を並べてあるだけの薄っぺらいものですから、真に自身の職場の改善を考えたなら・・・やはり反面教師として役立てるだけの代物です。
遥か昔の人が作った梅干しを食べられるならともかく、量販店などで容易に手に入る梅干しを食しても、伝統を学ぶことはできない。
え?今でも梅干し誰でも作ってるでしょ。
量販店などで容易に手に入る梅干し手作りキットあるでしょ?
芸能人でも作ってるでしょ?SNS見てないの?
何も知らないんだね。
まさしく、井の中の蛙。
「伝統」って言葉を発したいだけですか。だから老いた害と世間から言われるのですよ。
暗に、過去の老害が作り上げたシステムやルール(伝統と言い換えている)を大事にしろ、というメッセージなんですね。
だが残念。無駄であったり、今の時代にそぐわないモノは、有るだけで害ですから。
倫理法人会の信者って本格的に頭いかれてるな
月曜の朝からイライラさせられる
こんなゴミ宗教信者企業、コロナが落ち着いたらすぐに辞めてやる
酸っぱいの苦手で食べません。
というどうでもいい感想しか出てこないどうでもいい内容ですね。
朝から梅干しの話をおっさんとおばさんが集まって読むのはおかしいだろ。
かんべんしてくれ。
保存料のことを誰も書いていないので書いておきます。
本来の梅干しは塩分が高いので微生物は増殖しにくいのですが、現代の減塩志向によって塩分の少ない梅干しが出回るようになりました。
塩分が少ないとカビ、酵母菌、細菌などが増殖します。正式な保存料を使用すると、保存料(ソルビン酸K)のような表示が必要になります。このような表示があれば、賢い消費者は警戒して買いません。
そこで添加されているのがビタミンB1ラウリル硫酸塩という合成化合物です。天然には存在しないものです。天然のビタミンB1には微生物の増殖を抑える作用(抗菌作用)はありません。
ビタミンB1ラウリル硫酸塩は、かなり強い抗菌作用を持っているのです。しかも食品を腐敗させる原因となるカビ、酵母菌、細菌(バクテリア)に効果があるのです。しかし、表示は「B1」もしくは「V・B1」だけでよいのです。
小薮浩二郎「食品の闇」
梅干しは危険!食べてはいけない?非表示の合成保存料が添加
https://biz-journal.jp/2016/01/post_13548.html/amp
更にいうと血圧と減塩についても武田邦彦教授のブログで解説されていますが、今回の主旨から外れるので詳細は割愛しますが
降圧剤で血圧を下げたり減塩食は体に悪い。
NHKが流布した知識や、医学の常識は間違っているということです。