本格的な春の訪れと共に、全国各地で田植えの風景が見られる季節です。
NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会は、自然界の働きを活かした「自然栽培」で、お米を作っています。
世界で初めて肥料も農薬も除草剤も使わずにリンゴの栽培に成功した、木村秋則氏の指導を受け、土壌や木の植生を生かした栽培法に取り組んでいます。
同会は、「太陽も空気も水も田圃も稲も生物も、それぞれに働きがあり、生きている」という考えを旨にしているといいます。田植え前には田圃に感謝すると共に、今年一年の豊作を祈る「お田植祭り」を開催します。
まず、前年秋に収穫したお米を加工した日本酒をはじめ、各種商品を田圃に供え、感謝とその年の豊作を祈る式を執り行ないます。その後、参加者が裸足になって田圃に入り、朗らかに田植えをしていくのです。
時代が移り変わっても、本当に大切なものを問いつつ、それを受け継ぎ、進化、発展させながら、次世代に継承していきたいものです。
今日の心がけ◆古き良きものを大切にしましよう
2010年に設立されたNPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会が、各種商品を田圃に供え感謝とその年の豊作を祈る式を執り行ない参加者が裸足になって田圃に入り朗らかに田植えをしていくお田植祭りが、古き良きものと言う事ですよね。
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こりゃ傑作だw
倫理法人会にはバカしかいないのかw
低能なバカに上から言われるから腹が立つんだよな
ほとんどの農業は自然の働きを活かしています。
まぁ、ハウス栽培はちょいと違うかな?
無農薬栽培が良いって言いたんだろうけれど、実際に農業やってみてくださいな。
肥料も農薬も除草剤も使わないで、もちろん農機具も使わないんですよね。
確かに費用は掛からないけれど、量産はできないし、品種改良も消費者が望むものができなくて農業所得も向上しません。
結果的に農業を維持継続できません。
感謝して古き良きものに思いを馳せちゃうのは勝手だけれど、最後の一行は支離滅裂です。
時代が変わって次世代に継承したいって(不変な物を大切にってことでしょ)言ってるけど、途中で進化・発展させちゃうなら、それって古い良きものを大切にしていないよね。
率直な感想。
え、なに言ってんの?なんの話?
こんなクソ文で感想発表しろとか言われても「で?」としか言いようがない。
古き良きものって習慣の事?物の事?
最後のところホント分かりにくいし、説明下手だよね
もっと具体的で伝わりやすい文章考えられないものかね
このNPO法人の理事長名と倫理研究所で検索すると、岡山県倫理法人会の名前が出てきました。
どうやら倫理研究所の関係者みたいです。
要は機関紙を使った広報活動ということなのでしょうか。
通りで文章の9割がNPO法人の活動の説明になっているわけです。
中身ない文章を読まされる上に、会員同士の馴れ合いに付き合わされる側の身にもなってください。
なにこれ?建前ですかこれ?
ここ数年前から開催されたばかりのお田植え祭りを古き良きものとして題材にするなんて、ホント考えられないよな
マジでこんなバカバカしい内容の本を毎日読んで感想を言うなんて、一体俺たちは何をやらされているんだ?
何回読み直しても内容が理解できません、、明日久しぶりの朝礼で、この感想を言うなんて。米と仕事をどうやって繋ぎ合わせて感想言わなきゃいけないの??
農業を語るなら、まず農業を営んでみて欲しい。
田畑に出て、半日でギブアップするでしょう。
これの感想だなんて、ちょっとしたクイズより難題!
古き良きものをなぜ大切にする必要があるのか?
そこん所の説明をしっかりと書いて頂きたかった。
いつも具体例は無いのね。
ただの信者企業の紹介だろ。
こんなの教養でもなんでもない。
ただの広告や自慢でしかない(自慢にはなっていないが)クソ文章に感想なんてあり得ないだろ!
今日のクソ文から想像する信者同士の会話
(信者たちは新聞の広告を見て)
信者A「ほ〜このスーパーではきゅうりを売っているんだ〜教養だな〜」
信者B「広告は本当にためになるよな〜よし、お前感想を言ってみろ」
信者C「スーパーにきゅうりがあるのは、日本の古き良き伝統です。この文化を守り、後世に継承していこうと思います」
NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会が何やってるかは分かった
この駄文の中で大切なものがまったくわからん。
このクソ本は良きものではない事は確かである。
職場の教養って、文章の作り方はいくつかのテンプレがあるよね。