「店員は会社と一つであり、家族と同じだ」
これは、出光興産株式会社の創業者、出光佐三氏の言葉です。未曽有の経営危機に陥った際、重役から大人数の社員を解雇する提案をされた氏は、この言葉で跳ね退けたのです。
職場で働いている私たちには、それぞれの立場や役割があります。そうした立場を踏まえた上で前述の言葉を改めて見た時、出光氏は上司と部下を親子のような関係だと捉えていたのでしょう。
出光氏は、社員を「使う」のではなく、「育てる」と語っています。そこには、「育つと信じて接すれば、相手は必ず良くなる」という社員への信頼感を垣問見ることができます。
親が子にそうするように、上司が部下を信じて仕事を任せ、かつ自身も率先垂範すれば、部下もまた自然と上司を尊敬し、業務に励み、成長していくものです。
人はわが鏡です。お互いに信頼し合い、向上し合える職場を目指しましょう。
今日の心がけ◆良き信頼関係を築きましよう
じゃあこの本を読ませている時点でダメですね。
明らかに、文句を言わない社員を安く使おうとしているのが見え見えですよ。
1+
頭いかれ宗教の倫理法人会がなに言ってんだ。
これを従業員に読ませるってバカ?
糞本作者はこの文章を誰に何の目的で読んでもらうか考えろ。
これはどう見ても社員ではなく、経営者に読ませる内容ですね。雇われる身の我々が何て感想を言えばいいのか、作者の腐った脳みそは想像できないのか?
今は出光興産も定年制を導入してるし、そもそも時代が違うのだからなんの教訓にもならない。
そろそろ古き良き時代の感傷に浸るのは辞めにしませんか?
出た!「社員は家族!!」
非常に気持ち悪い!
都合の良い理論です。
確かにこの文章は経営者に読ませる文章です。
但し、理性がある経営者なら呆れるだけでしょう。
上司を「お兄さん」、管理職を「お父さん」、経営者を「お爺さん」、同僚を「兄弟」、部下を「妹、弟」と呼ばされる会社が存在すると、噂話に聞きました。
「兄弟」「お兄さん」と声に出して、です。非常にシュールな光景だと思いませんか?
感情排除でただ仕事をするだけの事が出来ない世の中なんだよな。
付き合いとか思想とか、どうでもいいと思う。
被雇用者は単純に働き、雇用者はその対価を払う。
ただそれだけの事が出来ない、ホント余計な事が多すぎるんだよな。
「周りは休めない」病気の症状が出ても休めない。
「周りは残業してるのに」定時に帰れない。
「周りは参加するので」社内マラソン大会を断れない。
「周りは休日も来てる」代休無しの土日出勤を断れない。
「周りは全員来てるので」1時間前に出勤、活力朝礼。
「周りは働いてるのに」昼休憩は休めない。
「周りは行く気まんまん」忘年会や新年会を断れない。
「周りは文句言わない」素手でトイレ掃除。
やっぱり倫理法人会の信者ってバカなんだな。
毎日毎日ゴミみたいな文章読ませて、感想を強要って頭いかれてるよ。
本当は全てに★5つ付けたいけど、他のいかれ文章と相対的に評価すれば4ぐらいか。
毎日★をつけさせてもらってますが、3以下をつけた日はありません。
せめて月に1つぐらいまともな文章があってもいいのに。
まともな文章を1つも書けないんだから、それは作者の能力の問題だけでなく、倫理法人会に汚染されて頭がおかしくなってしまった影響でしょう。
宗教って怖い。
倫理法人会へ
お互いに信頼し合い、全員が新型コロナウィルスに感染しちゃう職場を目指してください。
みんなで感染すれば怖くない!!活力朝礼でコロナと戦おう!!
どこが『職場の【教養】』なんでしょうか。
地方の零細企業ですが、ソーシャルディスタンスをとりつつも輪読しております。
危機意識ゼロ。
頭おかしい。