2020/04/11 風邪に学ぶ

日頃から体調管理に気を使っていても、時には季節はずれの風邪を引いてしまうことがあるものです。
体調が悪ければ仕事にも支障が出てきます。〈一日も早く良くなりたい〉と思うのは当然でしょう。しかし、無理をして悪化すれば長引く可能性もあります。
治療に努める一方で、病気との向き合い方はどうでしょうか。ただ嫌なもの、苦しいものとして捉えるか、自分を見つめ直す機会として受け止めるかで、その後の生活に違いが出てきます。
例えば、なぜ風邪を引いたのか、そのきっかけとなる要因を思い返してみましょう。暴飲暴食や夜更かしで体調管理を怠ったなど、発見ができるものです。
病気は生活の赤信号といいます。体が不調を訴えている時は、心や生活の不自然さを見直す良い機会でもあるのです。
万全な体制で仕事に取り組めるよう、生活環境を整え、心身の変化に気をつけて過ごしましょう。

今日の心がけ◆心と体の健康に留意しましょう

いつ原稿を書いているんでしょうか。ほのぼのした内容に笑える。

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13 件のコメント

  • この糞本の内容は小学低学年レベルですよ
    信者様気付けよアホ臭い内容を社員全員で輪読?
    屁みたいな内容の本読んで、感想言って何の為になります?
    無駄

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  • 相変わらず時世にあってない内容で笑える。
    小学校の道徳みたいな文章を書いて、どの立ち位置でものを言ってるのでしょう?
    怒りを通り越して笑える

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  • アホかよ
    さすが倫理法人会
    頭の足りない奴らの集まりだな
    こんなクソ宗教、さっさと解散しろよ

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  • 信者は本当に頭がバカなんだな
    倫理法人会の信者のことだから、どうせ「気合があれば風邪はひかない。コロナになるのは根性が足りない」とか言ってるだろう。
    頭おかしいのはよくわかったから、宗教活動はどうぞ信者だけで行ってください。
    職場を使って特定の宗教を強要するのは憲法違反ですよ。
    活力朝礼も職場の教養も強制するのはやめなさい。

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  • 心と体の健康に留意しようとかいうんなら
    素手でトイレ掃除なんかさせるなよ
    思いつきで日記書いてんじゃねーよ

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