今日は春のお彼岸の中日で、「春分の日」です。この前後にお墓参りに行く人もいるでしょう。
お彼岸は一年に二回、春と秋にあります。「春分の日」「秋分の日」が、お彼岸の中日にあたります。中日をはさんだ前後約三日ずつの一週間をお彼岸といい、祖先を供養し、故人を偲んできました。
春分の日は昼夜の長さが同じで太陽が真西に沈むため、仏教で西方遥か彼方にあるといわれる極楽浄土にちなんで、この日に仏事をするようになりました。
また、国民の祝日である「春分の日」は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」と示されています。
戸外に足を運び、鳥のさえずりに耳を傾けたり、春を彩る花に目を向けたりして、四季の移り変わりを楽しみましょう。
日が延び、日ごとに暖かくなっていくことに胸を弾ませながら、温かく豊かな心で生活していきましょう。
今日の心がけ◆祖先を敬い季節に感謝しましよう
春分の日の説明はわかりました。「四季の移り変わりを楽しみ、日ごとに温かくなる事に胸を弾ませよ」まあ良いでしょう。
で、季節に感謝って何よ。本文にそういうくだりありました? っていうか、季節に感謝ってどういう事?
ハビダブルゾーンに地球があって、公転軸に対し自転軸が23.4傾いて安定した事に感謝するって事でしょうか。自転軸の傾きを安定させているのは月ですので、月の存在に感謝するべきですね。
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昨日くらいのガイキチじみている日のほうが腹立つけどおもしろいな。
頭いかれ宗教の倫理法人会
いますぐに解散していただきたい
倫理法人会をぶっ壊す!
活力朝礼をぶっ壊す!
自然をたたえ、生物をいつくしむ
鳥のさえずりに耳を傾け、春を彩る花に目を向ける
四季の移り変わりを楽しみましょう。
→ みたいなのでも良いけれど、やはり選んだ言葉が合わない。
それに、言い回しがどこかで見かけたもの、どこからか持ってきたものと言う感じがプンプンする。
祖先を敬い季節に感謝しましよう
→ やはり絶対的に「季節」に「感謝」はおかしいって。
確かに、季節って感受性がある相手じゃないから感謝する意味は無いよね。
ありがたみを感じろということでしょうか。
ちょいちょい言葉のチョイスが間違っている気がするから、教養は学べないと思う。
さて、世間は三連休。
うちの会社は今週決算の関係で日曜日だけが休みの製造業です。
そういう所も何とかならないのかと経営者に言いたい。
直接は言えないけど。
今日も頑張りすぎずに行きましょう!
祝日を語るなら祝日に朝礼なんてするな
倫理法人会の信者は本当に頭がいかれてる