囲碁や将棋のタイトル戦が、テレビで放映されています。
対局者が記録係に「棋譜」(対局の手順を示した記録)を求め、それを逆さにして相手側からの戦況を見つめることがあります。
自分の方向からの視点と、相手からの視点という双方向の見方を感じ取ることで、客観力を高めているように見えます。
仕事でも商品やサービスを提供する側の思いと、それに共感し購入して使用する側の双方向の視点があるでしょう。
また、人と人とのコミュニケーションでも、自分の意見や思いを的確に伝える発信力と、相手の思いを感じ取る受信力が双方向の力としてあります。
このような違う方向の力を調和させ、感じ取ることで、新たな気づきや発見をすることができるようになるのではないでしょうか。
それを培う最適の場が、身近な家庭でしょう。一方的な思い込みはないか、自分の意見を押し通していないかなど、客観的に見る力を養いましょう。
今日の心がけ◆双方向の調和を保ちましよう
どの口が言うですよ。一方的な思い込みで自分の意見を押し通している本人が。
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頭いかれた考え方だな。
一見正しいことを言っているようで、よくよく読んでみると本当に狂っている。
だいたいからして、なんで最後に家庭が出てくるんだよ。
このクソ本はいつも家庭を出してくるが、お前らにそんなことを言われる筋合いはない。
毎日毎日とんでもないこじつけで、あれはああしろ、これはこうしろと押し付けがましい文章を作り続けて、宗教活動もいい加減にしろよ。
管理者様もご指摘の通り、いつも自分らの考えを押し付けている頭いかれ宗教の倫理法人会に言われたくはない。
傾聴しましょう…だけで良いと思うのですが、かなり回りくどい言い方ですね。
「それを培う最適の場が、身近な家庭でしょう。」って言うのには参りました。
まさかの家庭を切り札で出してくるとは。
メンタリストDaiGoでもわからなかったでしょう。
色々な角度で物事を観察する事はあるけれど、双方向の視点っていつの時代に思いを馳せちゃったんでしょう?
戻ってこ〜い!
身近な家庭の方が相手が遠慮なくものを言ってくるから、逆に培わないと思うのだが。
双方向と言ってる割には相手の存在を簡単に考え過ぎていないか?
まさか家族にも職場の教養を読ませろと?
どこかの管理職「社員は家族と同じ!!」
「社員は家族だ」のようなことを言っている企業は、一見ホワイトに見えても実はブラックであることが多いように感じています。
私が今勤務している信者企業も同じことを言っています。
一見すると家族のように大切にしているようにも見えてしまいますが、だからこそ給与以外のサポートをなどと理由をつけて、給料が激安です。
その上、福利厚生や条件が他企業より好条件かと言われれば、決してそんなことはないでしょう。
「社員は家族」というのは給料が安い言い訳として使われていることが多く、条件は平均以下であることが多いでしょう。
特に倫理法人会の信者企業ではよく見受けられます。
みなさま、十分に気をつけてください。
今日感想の当番なんですが、こんなクソみたいな文章になんで言えばいいのか。
正直にクソだと言えるならまだいいですが、プラスのことを言わないと文句を言う信者もいるし。
活力朝礼、本当に行きたくない。
信者上司の感想が信者でほんと震えた
聞き流してるから内容は忘れたけど
職場で咳の症状がないのにマスク強要される。売ってないし会社で配布するわけでもないのに。
厚生労働省もWHOも「症状がない人は感染予防にマスク着用不要」「風邪や感染症の疑いのある人にマスクを届けるために、必要な分だけ買うようにしましょう。」いうてんのにバカが一方的な思い込みで自分の意見を押し通してくる。
マジで信者企業どうにかしろよ。
まさに倫理法人会の信者らしい考え方ですね。
会社で配布するならまだしも、この状況でどうやって用意しろと言うのか。
厚労省やWHOがなんと言おうが、全く根拠のない自分の思い込みが一番大事なんです。
信者とはそういう生き物です。
うちではマスクのことはありませんが、根拠のない思い込みを押し付けてくるところが非常に共通していると思いコメントさせていただきました。
倫理法人会の信者ってどうしてこうも頭いかれているのでしょうか。
社会から消えてほしいと切実に願っています。