2020/02/20 食べられる幸せ

ある時Aさんは、原因不明の腹痛で入院することになりました。食事を摂ることができず、点滴による治療が数日間続いたのです。
栄養補給が目的で、普段の食事に自然と備わっている、噛む・味わうという要素はありません。それは、Aさんにとって味気がないように感じられました。
〈食べたい、何かを囗にしたい〉という切望が湧き上がってきたAさん。子供達には「食事がとれる感謝の気持ちを忘れないように」と折に触れて伝えてきましたが、自身の食事への感謝が薄っぺらいものであったことを痛感したのでした。
食は生活とは切っても離せないもの、欠かせないものです。しかしながら、健康で何不自由なく食事を摂っている時には、その有難さは、なかなか実感できるものではありません。
目指したい食習慣の基本としては、①好き嫌いをせず、感謝していただくこと、②食べ残しをしない、適量にすること、などがあるでしょう。
改めて、日々食事がいただけることに感謝の気持ちを深めたAさんです。

今日の心がけ◆感謝して食事をいただきましよう

原因不明の腹痛で入院しているのに〈食べたい、何かを囗にしたい〉という切望が湧き上がってきたんですね。
もっとリアリティ持たせろよ。後半の感謝のくだりが台無しだろ?

文脈的には、自分が健康で食事がいただける事に感謝するって事だと思いますが、生産者から言わせてもらえば、浪費して欲しい。むしろ不足していた方がモチベーションが上がる。

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9 件のコメント

  • 本当に小学生に言い聞かせるような内容ですね。
    いい歳したおっさんに、好き嫌いをせずに食べ残しませんという感想を言わせたいのか?

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  • んー、読むのが恥ずかしい内容だなぁ
    ここからどう上手い事感想に繋げようか。。
    自己の体験を踏まえるしかないか。。
    こんなのに朝から向き合うのは大変だぞ

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  • こちらで内容を読ませていただき、
    『職場の教養 感想日記』の方で、感想をパクらせていただいています笑

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  • この本の空想話って、話の下手な坊さんの説法を聞いてるような感じになるんですよね。何言ってるんだこいつみたいな

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  • 腹痛の原因が何なのかわからないということですが…。

    もし、ストレスなら、活力朝礼は欠席してください。
    職場の教養も読まないことです。

    もし、食べ物の関係だったら、食べ物は選んでください。
    体に良いからと言って無理に嫌いなものを食べないようにしてください。
    また、食べ過ぎに注意してください。

    結論
    ① 好き嫌いをしてください。
    ② 食べ残しをしてください。
    感謝する必要はありません。ストレスがたまります。

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