中途で入社したM氏。業務に慣れ始めた頃、仕事でミスをしてしまいました。
二人のお客様に、連絡事項を伝えなければいけないところ、一人にしか連絡をしていなかったのです。連絡の漏れたお客様から電話で尋ねられて、連絡ミスが発覚したのでした。
日頃、上司から「どのようなことにも、細心の注意を払い、確信を持ってチェックをするように」と言われていましたが、実行ができていませんでした。
Mさんは〈連絡ミスが起きた原因は、チーフと正対していなかったからだ〉と気づきました。チーフが年下であったため、業務を指示されても、〈自分のほうがわかっている〉と思い、軽んじていたからでした。
そこで、今まで座ったまましていた挨拶を丁寧にしようと思ったのです。翌朝から、チーフの席の前へ行き、向き合って挨拶をするようにしました。すると、それまでのわだかまりが解けて、すっきりした気持ちになったのです。
次第にミスが少なくなり、Mさんはチームの中で頼られる存在になったのです。
今日の心がけ◆些細なことにも注意を払いましよう
コレはdisれない。
「連絡ミスが起きた原因は、チーフと正対していなかったからだ」イヤイヤイヤw
今日の心がけ イヤイヤイヤw
じゃ作業の手順に「チーフと正対する」という項目を追加したらどうですか?
ミスが無くなりますよきっとw。
今日の心がけw 「些細なことにも注意を払いましよう」 チーフとか挨拶関係ないしw
なんなんこれ? 全部に w ですよ。ニヤニヤしながら読んでますよ。憤りって言う気持ちは微塵もなく、笑いしか起きませんでした。
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また挨拶かよ
要約すると、チーフに挨拶したらミスが減ったってことですか?
頭おかしいな
こんなのに騙されてはいけませんよ
挨拶で全てが解決って完全に宗教
とにかく挨拶に細心の注意を払えってことを伝えたいのか。そしたら気持ちがすっきりして仕事のミスが少なくなるのか。そんなの聞いたことないし胡散臭い内容で読む人を馬鹿にしてると思う。ホンっっとこんな本なくなってほしい。
M氏の仕事でのミスは、単に思い込みによる確認不足ですよ。
日頃、チーフとはわだかまりがあったので、それを理由に言い訳したいのだろうけれど。
職場の教養の世界では、思い込みに勝るものはないようです。
ミスを完全になくすためには丁寧な挨拶では甘いです。
翌朝から、チーフの席の前へ行き、向き合って「見事な挨拶」して下さいな。
今まで座ったまましていた挨拶を丁寧にしようと思ったのです。翌朝から、チーフの席の前へ行き、向き合って挨拶をするようにしました。すると、それまで病気一つした事のない私は「新型コロナウィルス」に感染してしまいました。
これは酷いw
チーフに挨拶するようにしたらミスが減った?
些細な事にも注意を払う?
連絡ミスの対策としてはあまりにも酷いw
中途採用者は社畜として働きなさいということですね。
糞本の著者も読者と正対していませんよね。それに文章に些細な間違いが多々ありますよね。
お前らですらできていないことを押しつけんなよ!宗教まがい団体のクセに!
なにこれ笑 この文章書いた人、恥ずかしくないの?笑
書いてある事が根本的に間違っている。
連絡ミスが起き、上司と正対してなかったから挨拶するようにしたら次第にミスが減ったって、そんな訳ないから。
些細な事に注意をしても人間はミスをするものなので、具体的な対策項目を追加する必要があるが、上司と正対しなかった事がミスの原因なら正対すればミスが減るのかって言ったらそんな訳なく、引き継ぎ方法、共有化の方法を具体化してルール化する事が対策である。
ミスが起きたら原因を追究してそれに対する再発防止を考える必要がある。
挨拶とミスが減る事を結びつける事は絶対にしてはならず、根本的な解決になっていない。
チーフに罵倒されながらチンコをしごかれたいと思いました。
倫理法人会って本当に頭おかしいな
こいつらの宗教にとっての挨拶って何なんでしょう
倫理研究所は丸山の教えには超越的なものがあるといっている。
丸山敏雄ウェブ「倫理の道標 20. 理屈抜きに実験する」
ここで、次男が麻疹はしかを患った時、丸山敏雄は、「病気には意味がある」、「子供の病気は親に何かを教えている」と教え、信者は「思いきってわが子で<実験>してみた。」大丈夫だ、という信念で麻疹は快癒したと書いてある。
理屈ぬきに、素直に行なうに限る。こう書いてある。
この部分、完全に宗教です。
はっきり言ってこの職場の教養の内容は意味が分からないが、とにかく挨拶を信奉しているようなので、挨拶をすればすべてが解決するという教えがあるのでしょう。
本日の活力朝礼で感想を言う人が意味が分からないと言う感想を言っていました笑