日本では、心臓の突然の疾患で年間約七万人が命を落としています。これを減らすためのアイデアを競う大会が開かれました。
たとえば、目の前に倒れた女性がいた時、心臓マッサージやAEDの処置をします。その女性の体にAEDのパットを貼ろうとした時、相手の衣服をどうしたらよいのでしょうか。
四人の高校生が目をつけたのは、女性にAEDを使用する際の、そうしたデリケートな問題でした。そこで考えたのは、「まもるまる」という、相手の肌を見ずにAEDが使える救命シートです。
シートの上からでも心臓の位置や、AEDのパットの位置が確認できます。掛けたシートの横から必要な手順を踏むことで、救助される女性のプライバシーを守るだけではなく、助ける側の心意的負担をも軽減するのです。
このような視点で見ると、様々な分野においても改善改革や新製品開発の糸口があるのではないでしょうか。
今日の心がけ◆視点を変えて改善を図りましよう
視点を変えろって言われても・・・。
それが出来れば苦労しないって話じゃないですか?
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本文はどこからからのコピペですが、面白いのは一行目と最後の行です。
心臓疾患で亡くなった方が多いと言うところからの話ですが。
「アイデア」を「競う」「大会」って、言葉が軽くないか?
「改善改革や新製品開発」と大口叩いてきたなと思ったら、「糸口があるのではないか」と小さくまとめにはいっているが、自信が無かったら文章にするなよ
よくわからんけど、
倫理の教えだと丸山の言う通りの生活したら病気が治るらしい。
WEBに書いてあった。
非科学信奉。完全に宗教です。
緊急を要する時に相手の服装に気を使う時間はありませんよ。脳にダメージが行く前に心臓を動かさないと。この4人の高校生では人命救助は無理です。
倒れた女性にAEDを取り付ける際に女性のプライバシーをまもるだなんて捨てて堂々とブラジャーをハサミで切れ
肌が見えるからで躊躇してる場合ではない。
周りに人がいるなら壁になってあげれば良い。
新開発が必要?現状は難しいでしょう できるならもうとっくに開発されてるし。
何も教養じゃないわ
視点を変えるっておバカ?
見えないようにシートをかけるって非常に真っ当な視点だろ。
このシート、調べてみたらいかにも倫理法人会が好きそうなデザインでした。
シートを開発する心はいいとしても、こうした物を作り、知名度が高まることで、かえってシートなしでの救命にためらいが生じてしまいませんか?
そして、心肺停止時の救命率は時間とともに急激に低下していきますが、このシートはシートなしの救命と比較して時間のロスはないのでしょうか?
そもそも「女性にAEDを使用したら訴えられる」とか「手順を間違えたら訴えられる」とかいう話はデマです。
救命を目的とした行動で訴えられることはありません。
こうした事実を正確に伝えることが、AEDの使用に対する心理的ハードルを下げることになるのでは?
また、こうした事実こそが教養では?
倫理法人会が全国にこんなクソ本を配ってしまったせいで、信者企業では女性に対するAEDの使用にためらいが生じるでしょう。
その責任はしっかり感じてください。
今日の職場の教養、命よりもプライバシーを守ろう!!ってことなんですね。
助かる命も、助からないよ。
女子高生が考えた方法が良いか悪いかはどうでもよくて、「視点を変えて改善をはかる」って心がけですか?って話てすよ。
常にみんな楽する良い方法を考えてるんですよ。必死に。
それでもなかなか出来ないんてす。安易に「視点を変えろ」って、勉強しろって言われてやる気無くなったあの時と同じですよ。
確かに。
信者はそれすらもできてないんでしょうね。
ただ教えの通り邁進するだけ。
そして何か言われたらハッとしてまた教えの通りするだけ。