誰もが被ったことのある通学帽・紅白帽から、一昔前に紳士のたしなみとして着用されたシルクハットまで、帽子には様々な種類が存在します。
また、用途としても、防暑・防寒機能、砂ぽこりを防ぐ防砂機能、おしゃれを日的とした装飾機能と、多種多様です。
様々な種類と用途のある帽子ですが、マナーについては、意外に知られていないようです。一般的には、野外に出た時には被り、屋内に入る時にはコートなどと一緒に脱ぐことがマナーとされています。
ただし、ホテルのロビー、公共交通機関の中、エレベーターなど屋内といわれるところですが、帽子を被ることが許される場所もあるようです。
帽子を脱いだら手に持ち内張を見せないこと、挨拶をする時には、帽子を軽く持ち上げることなど、マナーはそのほかにもいろいろあります。
いずれにしても、「相手を不快にさせないか」ということを念頭において、帽子とうまく付き合いたいものです。
今日の心がけ◆帽子のマナーをわきまえて人間的魅力を出しましよう
マナーをわきまえている人に人間的魅力があるんじゃなく、人間的魅力がある人がマナーをわきまえるんですよ。
人間的魅力と言う幹があり、それにマナーとか教養の枝があるイメージだと思うんですが、ちがいますかね。
人間的魅力なんて性格だと思うんですよ。遺伝と幼少期の友達関係でほぼ決まってしまう気がするんです。
繕った人間的魅力なんて、所詮飲食店でタブレットでの注文が出来ないからって店員に切れる著者(爺)を見ていればどれだけ薄いか分かりますよ。
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「相手を不快にさせないか」ということを念頭において…
→職場の教養も活力朝礼も、信者以外には本当に不快なものでしかありません。
帽子だけに限らず、倫理法人会のあり方も見直してみてはいかがでしょうか?
何度もコメントしていることですが、朝礼だろうと教養だろうと信者だけで盛り上がってくれれば別に文句は言いません。
どうして非信者の私たちまで巻き込むのか。
信教の自由を侵しているのではないですか?
だとしたら憲法に違反している。
私ごとですが、倫理法人会が宗教だという根拠を収集し、職場で強要していることの違法性を証明したいと思っています。
見込みがあるなら訴訟もしたいと思います。
これまで密かに考えてきた計画ですが、今日この場をお借りして宣言させていただきました。
まったくその通りで、自分たちは相手に不快な思いをさせていないと思っているんですよ。自分が正しいと。
イヤイヤイヤ ちょっと待てよ。
富士の研修所で無理やり素手で便所掃除をさせる事は相手を不快にさせてないんですか? 普通に働いて平穏な生活を送ろうと思っている人に朝礼コンテストに出させるって不快な思いをさせてないんですか?
と思うわけですよ。
倫理法人会が宗教だという根拠を収集し、職場で強要していることの違法性を証明したいと思っています。
とのことですが、素晴らしい試みだと思います。
私もの勤務先も職場の教養などというオカルトバイブルを毎朝朝礼で読まされます。
私はそれが嫌で退職を決意しました。
倫理法人会、根絶すべきだと思います。
頑張ってください!
そんな面倒臭いことを言われるなら、最初から帽子なんかかぶりませんよ。
信者の方々は、みなさんシルクハットをお持ちなんですね。
一般人でシルクハットを所有している人は数パーセントもいないんですが…。
また、帽子を機能で分類するなんて、さすが普通ではいらっしゃらない。
今回は、帽子の使用ルールについてだったと思うのですが、そもそも「許される場所」と書かれている関係上、屋内では着用しない方が良いんですよね。
帽子とどう付き合おうともお好きにどうぞって感じですけど、帽子かぶって人間的魅力を出しましょうってのは理解できません。
帽子を脱いで、はじめて人間的魅力の話が出来るのではないでしょうか。
ま、私は帽子を被らないので人間的魅力なんて皆無ですが。
これマジに何を考えてこんな駄文書き上げたんでしょう?
誰に向けてのメッセージなんだよコレ。便所の落書きと変わらない。
毎回、本当に全く意味が分からない。毎朝この職場の教養を読まされて、前向きな感想を言わないといけない雰囲気になってる。誰も否定的な感想を言ってくれないので皆本当にこれが自分のためになると思ってやってるのか?と疑いの眼差しで見ています。一度「何だコレ…」と思ったらダメですね。こんなことをやらされている会社は伸びないよ。
帽子のマナーひとつで不快になる方が人間的魅力がないだろ。
そんな相手の為にいちいちマナー覚える必要は無い。
マナーがなってないって言うやつの方がマナーがなってない。
マナーをわきまえて人間的魅力を出せと言うやつに人間的魅力を感じない。
管理者の言うように、人間的魅力があるからマナーが付いているわけで、職場の教養はいつも逆を言って無理やり持っていこうとする。
例えば出来る人間は○○すると言うのを、○○をして出来る人間になりましょうと。。
いやいや、出来る人間だから○○出来るわけであって、○○すれば出来る人間になるわけじゃないと、いつも思う。
帽子のマナーひとつで人間的魅力が出るとは思わない。
帽子のマナーなんて気にしないぜって言う人の方が人間的魅力を感じる。
宗教団体からマナー屋に転向を目指してるんですかね。
数ヶ月後には「チャットでも礼儀を忘れず時節の挨拶から始め、上司には敬語を使い重要なことは電話しましょう」とか言ってそうw
今回は帽子の販促活動ですか?先日はスタッドレスタイヤでしたね笑
職場にカツラを被っている人がいますが、
屋内では脱ぐように注意したほうがよいですか?
朝礼後、我が事務所でも話題になりました。
某支社の支店長は、誰が見ても分かるカツラを着用しています。
(このカツラには魂は宿っていません)
支店長は自分がカツラであることを誰も知らないと確信しています。
しかし、その支店長がカツラであることを知らない社員はいません。
以前、社員旅行で「すいませんが、館内での帽子の着用を遠慮していただいております…」とアナウンスがあった時、数名が支店長の頭を見ました。
それに気が付いた私は、思わず笑いそうになりました。
やはり、数名が笑いをこらえていることを確認しました。
この支店長はマナーを守っていないと言えるでしょうか。
倫理研究所が言うように「帽子には、おしゃれを目的とした装飾機能がある」と用途を断定されている以上、カツラは帽子と言えます。
以上から、カツラは帽子であり、支店長はマナー違反と言えるでしょう。
今日の心がけで「帽子のマナーをわきまえて」と言うのは上から目線ですね。
わきまえるんじゃなくて、理解しとか、確認しとかで良いんじゃないでしょうか。
「人間的魅力を出しましょう」と言うのも、かなり高いハードルですね。
自分自身の魅力を出すためには、やはり帽子は脱ぐべきです。
カツラも同様です。
ただ、毛髪の薄い方は男性ホルモンが豊富なので、体毛は豊富なはずです。
そうなってしまうと、職場ではもはや人間的魅力ではなく、動物的魅力で(異性に対しては)攻めた方が良いかもしれません。
これぞ職場の教養と言えます!?
チンコに帽子を被せるのもマナーです。
公共交通機関の中って「屋内」?
マナーもわかりますが、こういった多数に強制的に読ませるもので、
偏狭的なマナーを押し付けないで頂きたいです。
挙げられているように帽子には様々な用途があり、様々な事情で帽子をかぶっているのです。
その中には病気や傷を隠すために屋内でも帽子をかぶり続けたい人もいます。
(カツラものその中に入るかもしれませんね。)
そういった人たちがいるのに、このマジョリティの配慮のない価値観を押し付けないで頂きたいです。
朝から大多数にこのようなことを周りに読み倒されたマイノリティの気持ちを考えたことがあるのでしょうか?
今回に限らずいつもこんなバカな内容ですが、偏狭な考えによる思慮の足りない押し付けをしないで頂きたい。
「相手を不快にさせないか」ということを念頭において、職場の教養の内容を考えていただきたい。
あ、バカすぎて無理だろうな
【北海道倫理法人会 事務局では活力朝礼をやっていない!】
朝礼のあり方、職場の教養の内容につき意見を言ってやろうと北海道倫理法人会の事務局に電話をしたところ、偶然にも上記が発覚しましたので、この場をお借りし共有させていただきます。
事務局では活力朝礼をやっておらず、職場の教養の内容すら把握していませんでした。
はじめはパートの女性が電話に出ましたが、こちらからの問いかけに対応しきれず、途中から事務局長が対応されました。
事務局長いわく
・正職員1名、パート2名の少人数だから朝礼はやっていない
・モーニングセミナーの準備などで朝が早いから朝礼はやっていない
・忙しくてなかなか出来ない
・できるときはやっている
などと言っていました。
さらに、朝礼ができないだけならまだしも、職場の教養も読んでいないようです。
事務局といえば活力朝礼・職場の教養を推奨している立場ですが、その事務局が朝礼もやらず職場の教養も読んでいないということに非常に怒りを感じました。
信者企業でも朝礼なんてやる必要ないです。職場の教養も読む必要ありません。
少なくとも少人数だったり、忙しかったりしたら朝礼はやらなくてもいいようです。
※この内容を多くの方に知ってもらいたく思いますので、コメント欄に3日間ぐらいコピーして掲載させていただきます。ご了承いただけますと幸いです。