書店をのぞくと毎週、毎月、新刊書が並びます。情報が飽和状態で、これ以上、新しい発見など生まれそうにもない社会環境においても、次から次へと魅力的なタイトルや内容の書籍が出版され続けています。
読書は、知識の蓄積だけでなく、思考力や想像力を高めます。また、業務改善のヒントやアイデアに結びつくなどの効用があります。感性が磨かれ、他者の痛みや求めているものに気づく力が涵養されることにもなるでしょう。
読書のジャンルは、自分の職種や業務に直接的には関わりがないものでもかまいません。毎日、わずかな時間でも、例えば始業前、昼食後など、時間を決めて読み進めてはいかがでしょう。通勤時問も有効利用ができそうです。
インターネットやテレビなどによって、ニュースや様々な情報がいつでも簡単に手に入ります。
一方、活字を追いかけるのは少しの努力は必要ですが、自分の意志で考えたり読み返したりと、仕事上の積極的な心づくりにも、きっと役立つはずです。
今日の心がけ◆一冊の本に親しむ時間を作りましよう
少なくても私は、スマホの普及で活字を読む量は飛躍的に増えた気がします。
また、車の運転時に本を読み進めるためにKindleをandroidの読み上げ機能を使って聞いています。すごく便利ですす。
古い物にとらわれずに、書物とは情報の伝達の手段の一つにすぎないと再認識しました。
模範解答を書いてました。w
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業務改善、仕事上の積極的な心づくりには読書が必要なので、時間を作りましょうって内容です。それを回りくどく言っている。
筆者は年配者で読書をあまりしないし、ネットも活用できない人のようです。
文書は読書好きとはとても言えない代物です。
ネットで調べれば良いのに書店に出向き、何から調べれば良いのか頭の中は飽和状態です。
年配者に多いのは、ネットで何でも簡単に調べられるけど私はやらない(できない)。
スマホは使いこなせないから…と言う言い訳。
使いこなす必要ないのに、わざわざハードルをあげて私は興味ないし、そこまでする必要を感じない…的な。
ホントはハードル低いし、簡単に越えられるのみチャレンジする気もない。
だったら、徹底して読書を追求した文章を提供してほしい。
おそらく、ネットでやっと見つけたテンプレを載せたのだと思いますが。
私も読書は嫌いではありません、読書好きは誰もが言うと思います。
「読書を強制されたくない」と。
楽しんでいる読書を職場の教養のために…とか言わないように。
大きなお世話です。
ところで「書物を友とする」って何?
ネットによって情報が簡単に手に入る一方で活字を追いかけるには努力が必要の意味が全く分からないのだが、、、ネットのほとんどは活字情報なのでは?
ネットは悪影響だと思うタイプなのか?
時代と共に情報の伝達手段は変わるし、映画や音楽、時にはゲームですら読書より知識の蓄積や思考力想像力を高めてくれると思うから、読書にこだわる必要は全く無い。
「これ以上、新しい発見など生まれそうにもない社会環境」
こんなふうに思ってるなんて、倫理法人会の信者は本当に終わってる。
新しい発見とかイノベーションっていうのは、自分で見つけていくものだろ。
何でもかんでも人任せかよ。
だから信者企業に未来はないんだよ。
信者って本以外に活字がないと思ってる?
頭おかしいの?
倫理法人会なんて宗教にハマってしまうぐらいだから、頭おかしいのは当然か。
でも、そのおかしいのを私たち非信者にまで強制しないで。
活力朝礼は信者だけでやってください。
これ以上、新しい発見など生まれそうにもない社会環境においても
→ やはり考え方が古すぎると感じます。今だから、新しい発見が生まれるのに。
感性が磨かれ、他者の痛みや求めているものに気づく力が涵養されることにもなるでしょう。
→ 何言っているのかわかりません。
毎日、わずかな時間でも、例えば始業前、昼食後など、時間を決めて読み進めてはいかがでしょう。通勤時問も有効利用ができそうです。
→ 大きなお世話です。通勤時間は点字ブロックがあるので遠慮します。
一方、活字を追いかけるのは少しの努力は必要ですが、自分の意志で考えたり読み返したりと、仕事上の積極的な心づくりにも、きっと役立つはずです。
→ スマホで活字を追いかけないで読むアプリってあるのかな?
自分の意志で考えたり読み返したりできないアプリってあるのかな?
仕事上の積極的な心づくりって何ですか?
倫理研究所も本を出版してますね。
どこで売っていて、誰が買うのでしょうか?
謎ですね。
倫理法人会の出版物は宗教の本なので、一般の人は買いません。
書物を友とするなら絶対にスマホ使うなよ。
翻訳アプリなんかは、絶対に!使うなよ。
書物と活字が大事なら倫理研究所は何で小綺麗なWebサイトを作ってるんですかね。それこそ書物で十分なのでは?