Sさんは、通勤のため駅のホームで電車を待つ問や乗車中は、好きな作家の小説を読むのを楽しみにしています。
ある日、いつものようにホームで小説を読んでいると、Sさんの後方から棒のようなもので何かを擦りながら移動している音が聞こえてきました。《何の音だろう?》と後ろを振り返った瞬間、女性とぶつかってしまいました。
その女性は目が不自由なようで、白い杖をついています。一瞬驚いたSさんでしたが、すぐにくいつも何気なく立っている場所は点字ブロックの上で、《女性の進路を邪魔していたのは自分なのだ》と気づき、丁重にお詫びしました。
今まで、あまり周囲を気にとめずに過ごしてきたSさん。改めて見回すと、駅のホームだけではなく、駅の中や商店街、横断歩道など、至る所に点字ブロックがあります。
《点字ブロックが必要な人の妨げにならないように、もっと周囲に配慮しよう》と思ったSさんでした。
今日の心がけ◆周囲に気を配りましょう
間違いを受け入れて謝罪して今後に生かしたSさんを見習えって事ですかね。
それとも、自分の好きな事をして周囲に気配りが足りなかったSさんが悪いって言う話ですかね。
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馬鹿な著者の気づきを読者に当てはめないでほしいです。
最近はJRでも私鉄でも点字ブロックから下がって待てと頻繁にアナウンスされてますし、スマホバカでも点字ブロックは踏んで待ってませんよ。
著者はそのアナウンスも聞かず、点字ブロックも見えないんですね。ツンボやメクラかボケですか?
点字ブロックが何であるかを理解しないで、職場の教養に取り上げるべきではありません。
「至る所に点字ブロックがあります」と書かれていますが、この表現は適切ではありません。
これでは点字ブロックが邪魔であると言いたいように感じます。
点字ブロックは大きく分けて、誘導ブロックと警告ブロックが存在し、全盲者や弱視者を安全に誘導するために配慮されて道に設置されています。
また、「点字ブロックが必要な人」と言う表現も全盲者や弱視者に対し、配慮に欠けています。
何故、点字ブロックが必要なのでしょうか。
それは健常者が全盲者や弱視者に対して配慮が足りないからです。
Sさんもその一人です。
倫理法人会が本来の倫理を語るなら、「健常者が全盲者や弱視者に対し配慮し、点字ブロックが必要でない社会環境を作るべきだ。」とすべきです。
倫理法人会の倫理が倫理でないため、何を職場の教養で語ろうとも、我々は何も感じないのです。
倫理法人会が社会をダメにする
こんな宗教なくさなければ
倫理法人会の信者企業とのかかわりは控えましょう
信者企業に就職してしまったことは私の人生最大の失敗です。
信者は馬鹿だから騙されて「Sさんよく気付いたね!偉い!」とか言ってることでしょうが、全然違いますよ。
Sはとんでもない大馬鹿ものです。
毎日点字ブロックの上に立って本読んでた?
普通の人ならそんなことしないでしょ。
周りを見て気づくとかどうこういう前に、倫理法人会の信者は一般の常識を身につけましょう。
こうした文を読むと、倫理法人会の信者って本当に変な人しかいないんだなーと思います。
以前倫理法人会主催の講演会に強制的に出席させられた時に多くの信者を見ましたが、本当に頭いかれてると思いました。
みんなが同じポイントで大声で笑い、頭の上で大きく手を叩き、大声で「おー」とか言ってる。
200人規模の講演会で大声で相槌って何事かと思いましたよ。
あの雰囲気はどう見てもカルト集団です。
駅のホームの点字ブロックは、端にあってすごく危ないところにあると思います。
その上で本読みます?
めちゃめちゃ危ないと思います。特急とか通過ない駅なんですかね?バカすぎる。
後から来た視覚障碍者にぶつかったってどういう状況ですか?
さすがに駅のホームでは視覚障碍者の方は点字ブロックの上は歩かないですよ?危なくて!
視覚障碍者がホームの端に向かって歩いてきたんですか?
ぶつかる前に杖にあたるでしょ?著者は老人の杖と勘違いしてないですか?
嘘話ももっとうまくやれよ!!