環境問題に対する取り組みは、家庭・地域・企業において、年々高まりを見せています。エコという言葉が浸透し、エコ住宅、エコカー、エコバッグなどに目が向けられるようになり、今後、ますます関心が高まるでしょう。
当たり前に使われているエコという言葉は和製英語で、二つの言葉から作られ、一つが、エコロジーです。本来は生態学を指し、人問を含めた地球上の生物と、地球環境の相互作用を研究する学問から用いられました。
二つ目が経済を意味する、エコノミーです。経済と環境は密接につなかっています。経済発展により、環境汚染を招いた歴史があります。この二つの共通する頭文字をとって、エコという言葉が生まれました。
環境に配慮しつつ、経済の安定を実現するために、できることとして、①自然環境に目を向ける、②資源の有効活用・再利用の促進、③衝動買いを控え、ゴミを減らす、など無数にあるはずです。
まずは各々が、できることから始め、環境問題に取り組んでいきたいものです。
今日の心がけ◆環境問題を意識しましよう
「①自然環境に目を向ける、②資源の有効活用・再利用の促進、③衝動買いを控え、ゴミを減らす」
これを行えばどう考えたって経済は衰退しますよね。
資源をバンバン使って再利用はせず、衝動買いをしごみを出せば経済は発展します。これはエコビジネスが盛んなヨーロッパとそれに対比するアメリカを見れば明らかです。
私は研究者ではありませんので、詳しくはわかりませんが、CO2が多いと植物の生育が早まると中学校で習いました。気温が上がればデメリットよりメリットの方が多いように思います。なぜCO2をそんなに問題視するのかが理解できません。
国連でスピーチしたグレタさんをググれば、その背後のヤバすぎる情報がわんさか出てきます。その情報すら偽物かもしれませんが、それだったら、環境問題の情報も偽物だと思って疑う必要があります。両論を見比べて嘘臭いのが環境問題の方だと私は思います。
経済の素養もなさそうな著者が経済について講釈たれて惨めなものだ。
こんな経済学関連の本一冊でも読んでいたらわかる間違いをして、何か教養だ。
厚顔無恥とはこの事。こんなものありがたがっている信者がいるというのも悲惨なものだ。
職場には10年ほど使っている化石のようなパソコンが沢山あります。
このたび、Windows7の保証期間が終わり、10にしなくてはならなくなりました。
買い替えかな?と思っていると、どうやらゴミのように遅い既存のパソコンを、10への無償アップデートで対応するようです。
トップは、メモリを足せばまだ使えるのに勿体ない。うちはパソコン使いこなしてるような社員はいないから、買うのは勿体ない。とか平気で言っています。
やっと壊れてくれた古いパソコンも、メモリやハードディスク交換をしたら、まだ使えるよ。とか言います。
さてこれはエコで良いことなのでしょうか。経済にも良いことなのでしょうか。仕事をするのに良いことなのでしょうか。
パソコンが仕事をしてくれる時代なので、最新のパソコンを導入すべきです。
管理職には使い古しで良ければ、Micro$oft Window$3.1 でも与えておけば良いと思います。
ちなみに私はマックユーザーです。がははは
今回は環境問題、エコロジー、エコノミーの話ですね。
「まずは各々が、できることから始め…」と書かれています。
地球温暖化の時もそうだったけど、そんな段階ではないとお思います。
それで良いんだったら、ゴミを減らすために「衝動買い」を控えますよ。
ホントにそんなことで良いんですか?
ところでエコライフのことなんてどこにも書いてないんですが。
あ、もしかして衝動買いを控えるのがエコライフなんですか?
私も管理人さんと同意見です。
先日のテレビアカ日では地球温暖化対策を扱っており、経済思想家なる人物がゲスト出演していました(笑)
ツバルが海面上昇によって浸水被害を受けている。という昔から何度も何度も使い古されたネタを扱っていました(笑)
武田邦彦教授もブログで述べておりましたが環境問題というものは科学であって、思想ではありません。
私はこう思いますとか、国粋主義者だから原発賛成とか、
左翼だからリベラルだから原発反対だとか、
思想でどうこうなるものではないのです。
思想や宗教色が強すぎる、職場の教養では扱ってはいけない題材です。
倫理法人会が日本をダメにする
職場の教養の無駄な冊子を制作するのにどれほどの木を伐採してCO2を排出してるのでしょう。植林木を植えるのにもCO2は排出されます。真面目に語るのであれば倫理法人会が国連、COPの場で発信して下さい。
「経済発展により、環境汚染を招いた歴史があります」
え、馬鹿なの?
エコは一般にエコロジーの意味だが、そこにエコノミーの意味を加えたのは、環境と経済は繋がっていて、どちらか一方だけ発展してもうまくいかないということを示している。
経済発展が悪であるかのような書き方は、頭が悪いとしか思えません。
倫理法人会の信者たちは経済の発展についていけず、宗教に頼るしかなくなってしまった負け組が多いことでしょうから、経済発展を恨む気持ちがあるのでしょう。
そうした嫉妬やひがみでできた宗教が倫理法人会なのです。
経済発展に嫉妬するのもそうですが、いつもの先輩万歳・年寄り万歳も負け組臭がします。
年齢とか勤続年数ぐらいしか勝てるものがないから、先輩や年寄りを神様扱いするよう勧めているんです。
それなりの実力や実績がある人なら、わざわざ敬えと言わなくてもみんな尊敬します。
まさに負け組の集まり宗教が倫理法人会で、その負け組たちが自分を敬ってほしくて書いている本が職場の教養なんですね。
職場の教養でケツを拭いて再利用してます。