Aさんが休日の昼問、大きな荷物を持ってタクシーを利用した時のことです。
ドライバーから「こんにちは。どちらまで行きましょうか?」という、気持ちの良い第一声に迎えられ、「○○までお願いします」と答えました。
雑談を交わす中、「今日はこの車の最後でしてね。明日からは新型車に乗り換えるんです」という、ドライバーの発言が気になったAさん。
「新しい車に換わるのは嬉しいことじゃないですか?」と尋ねたところ、「実はこの車は五十万キロも走ってくれて、どんな時も一緒に過ごした友人です。別れが名残惜しくて・・・」というドライバーの話を聞き、Aさんはハッとしました。
自分にも長く愛用し、共に苦労を乗り越えてきた物が身近にあったからです。しかし、Aさんはこのドライバーとは違って、感謝の念を疎かにしていた気がしました。
降車時に「ありがとうございました」と声をかけられ、思わず「こちらこそありがとう。愛車とのラストランを楽しんでくださいね」と答えたAさんでした。
今日の心がけ◆身近な物への愛着を深めましよう
乗務員って毎日同じ車なの? 2交代とかで1つの車を回しているって聞いたことありますよ。タクシー会社にもよると思いますけど。
で、感謝の念を疎かにしているとどんな問題が有るんですかね。愛着を深めると何が良いんでしょうか。
だって50万キロ走った車は処分して新しいのを買った方が利益が出るから買い変える訳でしょ。そうしないとメンテ費が新車購入費を上回るから買い変えるんでしょ。
もう、嘘話で回りくどく言わないで、物を大事に使って経費を節約しましょうとハッキリ言えば良いのに。
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「自分にも長く愛用し、共に苦労を乗り越えてきた物が身近にあったからです。しかし、Aさんはこのドライバーとは違って、感謝の念を疎かにしていた気がしました。」
さて、Aさんが長く愛用していた物とは何でしょう?
勿論、神が宿っていたと思います。
答え…ゴルフの『ドライバー』…だったりして。
そんなオチなら拍手します。
五十万キロ走行ということはコンフォートでしょうか。
デザインも古臭さが否めませんし、訪日外国人にはサイズ的にも厳しいでしょう。
感謝の念だとか名残惜しいとか言っている場合ではありません。
もうタクシーは全車プリウスか、ジャパンタクシー匠に買い替えましょう。
ウチの親父は個人タクシーだったから1台しかなかったがな
50万キロも走れば十分モトとったやろ?
こいつらの話を鵜呑みにしてると、一度買ったモノは手放すことが出来なくなるやんけ!
古く役に立たなくなったモノは捨てて、新しいのを導入しようや。
あ、社内に残る老害を駆逐して、新しい社員を入れよう!なんて意見がでないように、こんなクソ作文で洗脳しようとしてるのか。