2019/12/14 世界とのつながり

食品製造会社で働くAさんには、小学一年生の子供がいます。家族と夕飯を食べていたある日、話題が会社の新製品に及びました。
Aさんは原材料の説明と産出国がK国であることを伝えました。すると、子供から「それってどこにある国なの?」と質問されました。
そこでAさんは地球儀を手にして、「日本はどこだかわかるかな?K国はここだよ」と指し示したのです。さらに「どんな国なの?」と質問が続き、親子間での会話が弾んだのでした。
直接海外とやり取りをする業種もあれば、そうではない業種もあるでしょう。取引先や協力会社の所在地、原材料の産地などを辿れば、私たちの仕事は多かれ少なかれ、〈世界とつなかっている〉といえるのではないでしょうか。
日本の輸出入の総額からも、世界の国々とつなかっていることがわかります。
時には自分や自社の仕事が世の中や、世界へどのような影響を及ぼしているかに思いを馳せる時問を持ちながら、目前の仕事に取り組みたいものです。

今日の心がけ◆世界とのつながりに目を向けましょう

この本は「目前の仕事」が大好きです。他の言い方ですと”今やるべき仕事”とかでしょうか。
アホな社員は余計な事を考えないで言われた仕事だけをこなせば良いという考えでしょうか。又は、どうせ考える能力が無いんだから文句を言わず、目の前の仕事だけこなしていけば良いという見下した考えが著者にはあるのでしょうか。

この、「目前の仕事」というフレーズが出るたびに見下されている感じがしてなりません。

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8 件のコメント

  • 「私たちの仕事は多かれ少なかれ、〈世界とつなかっている〉といえるのではないでしょうか。」
    → 当たり前じゃん。貿易国だもの。

    「日本の輸出入の総額からも、世界の国々とつなかっていることがわかります。」
    → 何で輸出入の総額から?お金の話してたっけ?

    それより、倫理法人会は世界とつながって欲しくない。
    職場の教養が、外国で無理矢理翻訳されて、日本の文化を勘違いされて「アホ呼ばわり」されたくないよ。
    倫理法人会が世界へ悪影響を及ぼしているかもしれないと、思いを馳せてみますよ。

    一度、職場の教養を翻訳アプリで英訳してみようかな。
    きっと、意味不明のエラーになると予想する。

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  • 今日のは真剣に「何の話?」とききたい
    この文を書いているのはゴミ信者の馬鹿だから、ある程度は仕方ないとしても、今日のは酷すぎる。
    何を言っているのか、何を伝えたいのか全くの謎。
    あ、いつものことか!
    こんな糞本が素晴らしいと感じてしまうような人間にだけはなりたくない。

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  • 「私たちの仕事は多かれ少なかれ、〈世界とつなかっている〉といえるのではないでしょうか。
    日本の輸出入の総額からも、世界の国々とつなかっていることがわかります。」

    ここ、本当に今さら何を言っているのか
    読者の「教養」レベルは相当低いと思っている様子が見え見えです

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  • 今更世界とのつながりってなんだよ
    馬鹿信者は日本の食料自給率って知ってる?
    まあ知らないだろうな。
    糞本では頻繁に食事のことが取り上げられ、感謝しろだの味わえだの好き勝手に言っているが、
    なにも考えず、なにも知らずに食事をしているのは、お前ら倫理法人会の信者の方だろ。
    ここまで教養のない信者が書いた「職場の教養」なんて教養になるわけがない。
    廃止を検討してください。
    倫理法人会の信者の頭ではそろそろ限界ですよ。

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