間もなく、勤労感謝の日です。
世の中には約一万七千に及ぶ職種が存在し、それらは網の目状に複雑な関わり合いを持ちながら存在しています。
自分が携わっている業務がほかのどのような仕事と関連し合っているのか、普段はなかなか考える機会も少ないでしょう。
そこで勤労感謝の日は少しの時間を設けて、働く意味は元より、職場で共に働く人たちとのこと、自身の仕事について思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
その対象は人ばかりではなく、普段仕事で使っている物に対しても同様です。「この人のお陰で」、「この道具のお陰で」など「○○のお陰で」と、自然に感謝の対象が広く見えてくるはずです。
感謝の対象が明らかになったならば、その対象に謝意を表わしましょう。言葉に発して、あるいは心の中で、〈ありがとう〉と言ってみましょう。その数が一つずつ増えてくる分だけ、働くことに大きな喜びが見つかります。
今日の心がけ◆「ありがとう」と言いましよう
人や物や会社で仕事が出来る事に感謝をし、文句を言わす仕事をするのです。
1+
なんでたかが道具にお礼言わんとあかんのだ!?
・・・って書いててふと思った。
そうか、経営者は俺らの事を単に道具として思ってるから、上記の俺ように礼はいわんのか。
そりゃそうだな。納得。
珈琲道師範 藤岡弘、の本気のコーヒーの淹れ方
「おいしくなってください…おいしくなってください…
ありがとう…ありがとう…」
物と人に感謝ですか?他にネタはないんですか?ネタ切れですか?
え、なんで今日?
しかも何言ってるのか全然わかんないし
どうでもいいけど、勤労感謝の日にはどんな文章が出てくるんだろう。
もう勤労感謝の日の分は予約投稿しています。
同じような内容でしたw
今日は道具(物)に感謝する日です。
綾小路きみまろが言っていました。
「私がここまで来られたのは、皆様、おひとり、おひとりの前にいる私のお蔭です。」と
非常に人間らしく、好きなギャグ(?)です。
今日は物に感謝するだけでなく、謝意を表せと・・・。
謝意とは「感謝の気持ちを何らかの行動をもって示す」ということです。
本文では、言葉で発して「ありがとう」と言えと言ってます。
その数が一つずつ増えていく分だけ・・・気持ち悪い奴だと思わるでしょう。
物に感謝しろと言うの・・・宗教的なんでしょうね。