2019/10/13 実りの秋に

毎年、十月十七日に執り行なわれる神嘗祭(かんなめさい)は、数ある宮中祭祀の一つで、その年の初穂を天照大御神に奉納し、五穀豊穣を感謝する儀式です。
またこの時期は、宮中に隕らず、秋祭りと称されるお祭りが各地で開催されます。規模や形式は様々ですが、基本的には神嘗祭と同様に、その年の収穫を祝い、神様に対して感謝を捧げることを目的としています。
これは豊作を願う春祭りや一年の無病息災を祈るお正月の諸行事などにも共通することで、本来、祭りは神様を「祀る」ことを土台にした、宗教的要素の強いものでした。
古来、日本には万物万象に神が宿るとされる「八百万の神」という考え方があり、先人たちはそれに対しての感謝を「祭り」という形で表わしました。その結果として、自然との共生を大切にした国をつくり上げてきたのです。
実りの秋には全国各地で、郷土の伝統や歴史を再現した秋祭りが行なわれています。参加する際には大自然の恵みにも意識を向けて、感謝を深めたいものです。

今日の心がけ◆大自然の恵みに感謝しましよう

伝統や歴史を再現したって・・・w  再現して作られた祭りってあるんですか? 昔から同じようにやっているだけですって。

あと、
八百万の神 → 感謝を「祭り」という形で表わす → 自然との共生を大切

逆!  逆!
素人の私が考えたって矢印逆だって。

そして大自然に感謝。
大自然の中の一部が人間なのに、人間は自然の一部じゃないと思っているかの様な言い回し。

全ての事象は大自然の一部なのに環境破壊とか異常気象とか、人間は地球を食い潰す白アリみたいな表現ってありますよね。お前はどんだけ偉いんだと言いたくなるんですよ。私たちが守ろうとしているのは人間が住みやすい環境の事あって地球の環境じゃないんですよ。「地球君が泣いている」って・・・w。んで、さらにイラつくのが、先進国はもう既にやった事なのに、後進国に対して木を切るなたとか言うわけですよ。ヨーロッパ人は。自分たちは発展したがお前らは我慢しろと。

ちょっと考えると分かる事ですが植物にとってはCO2は多い方が良いんですよ。分かりますよ。温室効果ガス排出量取引とか環境系産業とかの利権は。でもそれを分からずに本気でCO2とか言っているヤツを見るといたたまれなくなってしまいます。国連でスピーチしたグレタさんの後ろがヤベーんでちょっとググってみて下さいw

すみません。くだ巻いてしまいました。

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6 件のコメント

  • なんか痴がましい文章だな。

    そんなら俺も、かなまら祭に参加するときは男根に感謝して参加するわw

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  • 全く管理者様の言う通りです。

    「郷土の伝統や歴史を再現した秋祭り」って、再現という言葉を何故ここで使う?
    「大自然の恵みにも意識を向けて、感謝を深めたいものです。」って、何?
    大自然?恵み?意識を向けて?感謝を深めたい?
    勝手にあなただけやってたら?
    台風の被災者に言ってみたら?叱られるよ。
    農業者だって自然の営みを全て感謝しているわけじゃないからね。

    祭りの事を語りたいならコピペだけで良いのに、何故、筆者がつまらなくて浅い感想を述べるの?
    素人でももっとマシな文章書けるよ。
    仕事の合間にささっと作ってんでしょ。

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  • グレタさんを盲目的に支持し、批判を封じる朝日新聞系が本当に恐ろしいです。
    あらゆるプロパガンダを発信する組織に成り下がっています。
    ヨーロッパ人は、自分達が環境食い尽くしたら、環境活動。差別奴隷使い尽くしたら反差別人権、都合が良いもんですね。

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    • 追記
      グレタさん両親は、調べたら言わずもがな、オペラ歌手と俳優でしたわ。
      セレブの子供ですね。
      貧乏人や発展途上国の人間はもっと質素な暮らししてるのにねえ。

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