社会生活を送る上で私たちは、自分自身の思いや考え、感情など頭や心で描いたものを「言葉」や「文字」、あるいはお辞儀、握手、笑顔などの形に変えて相手に伝えていきます。
良好な人間関係を築くためには、相手の立場や年齢などによって言葉遣いや態度など接し方を変えることも必要でしょう。
言葉は昔から「言霊」といわれ、情報伝達手段であるだけでなく、心と心をつなぐコミュニケーションツールとして、想像以上の威力を放つ時があります。
「あの人のひと言で傷ついた」というマイナスの力もあれば、「あの人のひと言で救われた」と、プラスの威力を放つことがあるのも言葉です。
「言葉遣いは心遣い」といわれるように、言葉には人柄が現われるものです。使い方次第では誤解を招いたり、違う意味で捉えられたりすることもあります。
職場において身だしなみや態度を重んじるように、自らの言葉遣いが業務にふさわしいものかどうかを、再確認することも必要だといえるでしょう。
今日の心がけ◆普段の言葉遣いを再点検しましよう
結局言葉は人柄だから変わらないんですけども、まず、「自分の言葉遣いが悪い」と自己批判をして今後どのように改善するかを発表すれば100点です。
そうすれば、無能で自己主張が強い社員が非を認め、会社に忠誠を誓った様に映るでしょう。雇用者もご満悦です。
この感想を読んで、管理者は「どんだけ捻くれているんだ」と思う方もいると思いますが、この本に書いてある事を平均するとそのような感想が妥当だと思えます。
嘘つきが1回本当の事を言っても信じないのと一緒です。
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イラつく。
この本は基本的に、自分を人に合わせる、という事を勧めてくる。
それがイラつく。
合わせてばかり居られるかよ。お前が俺に合わせろよ。まずは手本を見せろ。その手本を見て、人に合わせるのが良い事なのかどうか、自分でが判断する。
てかさ、おべんちゃらで自分に合わせてもらって、嬉しいか?
言葉使いと身だしなみ、態度ときてから業務に持って行くのはさすがですね〜。その人のキャラに合った人柄、態度、言葉使いであれば業務もクソもないと思います。要は会社に忠誠を誓って社畜になりましょうということですね。
おうんこのようなお話でございます。
お頭がおファックなお方がお書きになっているに違いないと存じ上げます。
4行目:「態度」は削除…相手によって態度を変えるって言うのは誤解される可能性が大きい。
7行目:質問ですが、「想像以上の威力を放つ時があります。」筆者、あなたはどんな想像をしたんですか?ちょっとアニメチックな言葉ですね。
10行目:「言葉には人柄が現れるものです。」の「言葉」は「言葉遣い」に変える。
最終行:言葉遣いを「再確認すること」って、どうやって再確認するのか?
いっそのこと、再確認するために「ICレコーダーを使いましょう」の方がリアル。がははは…