「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」。これは、阪急電鉄の創設者・小林一三氏の言葉です。
皆さんは、仕事の内容によって、やる気が常に変化してはいませんか。仕事には、誰にでもできる仕事、技術や知識が必要な仕事、その人にしかできない仕事など様々にあります。
中でも、誰にでもできる仕事を任された時こそ、腕の見せ所です。〈自分はこの程度しか評価されていないのか〉と、腐ったりするのではなく、与えられた仕事に全力を注ぎ、とことん成果を追求してみることです。
さらに、〈どうしたら効率よくできるか、どうしたらもっと喜んでもらえるか〉など、自分なりの創意工夫をしてみましょう。思考を重ね、その仕事を極めて行く時に、自己の大きな成長が生まれます。
人は見ていないようで見ているものです。今の積み重ねが、必ず将来、実を結んでいくことでしょう。
今日の心がけ◆与えられた仕事こそ飛躍のチャンスにしましよう
前から何回もこのブログに書きましたが、被雇用者の最大のメリットは自由でリスクが無い事です。適当に仕事場にいれば金がもらえる。これが最大のメリットです。
でもですよ、この文章を読んでいると、「バカを上手く使うには」と言う考えが透けて見えてイラつきます。人を上手く使うには、先日も書きましたが、金銭欲、承認欲、出世欲を上手く使って社員をコントロールするんですよ。キーエンスの従業員のギラツキは凄いです。まるで人間じゃないみたいですよw
それが出来ないからヘボ会社はこの宗教にすがるんですけどね。
結局、我々は何かにコントロールされ人間でいられなくなるか、文句を言いながらイヤイヤ働くかしかないんでしょうか。
先日も書きましたが、現在はパラダイムシフトの真っ只中だと思っていますので遊んで(好きな事をして)暮らせる世の中がもうすぐ来ると信じていますけどね。私は。
ちなみにこのブログを毎日書くのは結構好きですw googleアドセンスから毎月2万円位振り込まれるだけですれどね。サーバー代と昼飯代程度です。
毎朝このブログ読むのをたのしみにしてるのでこれからも更新頑張ってください!
ありがとうございます。
「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。」
⇒じゃあおまえがやってみろ。
だいたい、この文章、現場で汗や頭使って働いている人に対して「誰でもできる仕事」とか言ってバカにしてる気がしてむかつきます。
誰でもできる駄文書いといて偉そうに。
雑用でも見返りがあればだれでもやりますよね。それがあるかないかだけです。
バカをだまそうとしている文章にしか見えずイライラします。
こんなん読ませて見返り渡さずだれにでもできる仕事だなんて言われたら離職率上がるだけですよ。
無能経営陣!
人は見てるようで見てない方が多いですね。
「どうしてあの上司が社長から気に入られているのが分からない」と言う状況ですねw。分かります。