2019/08/02 ひと夏にかける

今年で一〇一回目を迎える、全国高等学校野球選手権大会(通称、夏の甲子園)は、八月六日に開幕します。毎年、ここから数々のドラマが生まれ、多くの人々に感動を与えてくれます。
昨年は、第一〇〇回記念大会でした。そのため、例年以上に注目が集まる中、大阪桐蔭高校が史上初となる二度目の春夏連覇を達成しました。今年は「新たに刻む、ぼくらの軌跡」をキャッチフレーズとして開催されます。
なぜ、「夏の甲子園」には、多くの人々が心を動かされるのでしょうか。それは、球児の甲子園にかける思いや心の熱量が関係しているといえます。負ければ、球場を去らなければならない状況下で、中途半端なプレーはできません。
それぞれのチームが全力でプレーをし、そしてドラマを生み出しているのです。そうした球児たちの姿勢が、見ている人々に感動を与えるのでしょう。
私たちも、一所懸命に仕事に向かい、職場で熱い感動を与えられる働きをしたいものです。

今日の心がけ◆熱を込めて周囲を動かしましょう

本文とは違う所をdisります。

朝日系列とNHKは放映権料を払ってないんだよ。

見ている人々に感動を与えるドラマが生まれているのに、一切、朝日系列とNHKは放映権料を払ってないんだよ。

1億円位の黒字になっている収支決算書なんてどうでも良いんです。甲子園中にメディアで一体どんだけCMが流れているんだと思うわけですよ。純真でクリーンなイメージを使ってどんだけ儲けているんだと思うわけですよ。

いろんな人の善意で成り立っている高校野球を食い物にしているとしか思えませんよ。しかも大会にかかったお金は全部球場の入場料とか席料で賄ってるんですよ。

CMで儲けた分の半分くらいは賞金で出せとマジで思いますよ。

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7 件のコメント

  • ただ金のために働いているだけなのに、なんで感動なんか与える必要があるのか全く分かりません。
    そもそも誰を感動させるんですかね?

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  • 好き嫌いの問題
    私はまったく興味がないからスポーツを見ないし、感動することもない。
    思いや心があればみんなが感動するという決めつけはやめていただきたい。

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  • 私は最小限の労働で最大限の給料がもらえればそれでいいです。プログラマやキーパンチャーのように指示された作業を正確にこなせば良い人は、どうやれば感動を与える仕事ができるのか教えてほしいです。

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  • ただの高校の部活に対して、高校生の将来を考えてプロでもしないような起用をしなかっただけでクレームを入れるような奴が視聴者・観覧者層の甲子園ですか。正気の沙汰ではない鬼畜が応援しているんだなと思いました。

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    • たかが高校生が余興でやってる活動に対して、なんでここまで熱くなれるんでしょうね。
      学生の本分は勉強です。余興で腕を壊して勉強できなくなったらどうするのでしょう。
      どのマスゴミも本分は勉強、部活は余興という観点で報じないのが不思議です。

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  • 親和性があるもの同士。うわべはきれいごとなんだけど、高校野球はスカウトの接待とか高野連との癒着とかすごいらしいね。この宗教の裏もぐちゃぐちゃだと思うよ。

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