私たちは、仕事やプライベートなどで、目標を達成するために、複数の人たちと行動を共にすることがあります。
「自分ができることを精一杯しよう」と前向きに物事に取り組む人もいれば、「私は絶対にミスをしてはいけない」との思いで取り組む人もいるでしょう。
後者の考え方に陥ると、自身の過ちは認めにくくなり、ミスをした場合、極端に自分自身を責め、心を傷つけてしまう場合もあります。
しかし、人間が絶対にミスをしないということはありません。そこで、失敗をしないように心がけることを大前提として、「万が一ミスをしてしまったら、その時には素早く対処しよう」などと、思考を変えてみてはいかがでしょうか。
思考が変われば、同じミスをした場合でも「失敗は間違いを修正するチャンス。次は同じ失敗をしなければいい」と建設的な考え方に変わっていきます。
自分を責めるために使っていたエネルギーを、さらに自分をよくするためのエネルギーに変え、仲間と共に目標達成に向けて邁進しましょう。
今日の心がけ◆失敗をチャンスに変えましよう
そんなんケースバイケースだろうに。
極端な事を言えば、車の運転とか絶対にミスをしてはいけないんですよ。一回大失敗したら終わりですから。逆に投資なんか失敗が前提ですし。
著者は何かを想定して文章を書いているんだと思いますが、書いている最中は視野が狭くなるんでしょうね。
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糞本作者レベルの仕事であれば、たとえミスをしてしまっても「仕方ないね」で済むかもしれませんが、大体の仕事はそれなりに責任があり、ミスをすることを前提としていません。
たとえば管理者様もご指摘の通り、乗り物の運行に関わる職業もそうですし、医師・歯科医師・弁護士なども成功して当たり前、失敗したら大変なことだという目で見られます。
失敗しないことが大前提、その上で万一失敗があった時にどうリカバリするかも想定しておく、このぐらいの覚悟でやるのが仕事であり、責任というものなのではないでしょうか。
自分が客の立場で考えてみて、「今回は失敗したけど、次頑張るんならいいよいいよ!」なんて思えますか?
コンビニで弁当を買って箸をつけ忘れた、程度の失敗でも多くの人は非常に腹をたてるのではないですか?
失敗してもいいよという心得では、何の成長もうまれません。
そもそも糞本には誰も期待していないから、そんな責任はないのかもしれませんが。
倫理に所属している会社に就職してしまったのがいちばんのミス。
こんな会社に就職しなければよかったと自分を責める毎日。
でも、倫理に所属してる会社はヤバい会社であるということを学ぶことができた。
転職するときはこのミスを教訓に倫理に所属していない会社に就職したい。
今日の内容は上記のようなことですかね?
今日の職場の教養を朝礼で読みましたが、かなり気分が悪くなりました。
皆さんが言うとおり、失敗をチャンスとしてとらえるようなことでは成長することが難しくなりますし、失敗が絶対に許されない仕事もあります。
せめて失敗しても大丈夫な仕事を例に文章を書けばいいのに…と一瞬思いましたが、仮にそうしたとしてもこれを書いている人は不快な作り話を作るでしょう…。
よしもとの時事ネタも交えた糞みたいな感想を聞かされました。
よしもとネタは痛いっす。今そのネタやるって情弱の極みです。
せめて選挙ネタ位でしょう。
安倍の最大の応援者は政権を取る気が全くない枝野だ。改憲勢力を2/3以下にしたのは大勝利だとか言っている時点で安倍の最大の応援者である。今回の選挙を敗北だと認めない野党に明日は無い。
見たいな感じでしょうかww