2019/06/30 令和元年にあたって

去る四月一日、「平成」に代わる新元号は、「令和」と発表されました。
「令和」は、現存する日本最古の歌集である『万葉集』巻五の「梅花の歌三十二首并せて序」の以下の文からの引用です。
「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」。新元号には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められています。
「美しく心を寄せ合う」という文字から、皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか。例えば、「ありがとう」と感謝する心、「大丈夫ですか」と相手を気遣う心、「一緒にやりましょう」と励まし合う心などがあるでしょう。
これから、「令和」の時代を生きていくにあたり、時には立ち止まり、新元号の意味を思い起こしたいものです。そして、希望を胸に行動に移していきましょう。
物事は、願うだけでは成就しません。自分一人の力では成し得ないことでも、多くの人が未来に向かって行動を共にする時、何かが変化することでしょう。

今日の心がけ◆美しい心を受け伝えていきましよう

決まった物は仕方ないが、私には、和ニ令ス としか読めず、和国に令するのは誰かを考えた時、安倍首相に万葉集のすばらしさを吹き込んだ黒幕が存在するのではないかと思うと、日本政府とは一体何なのかと思うわけです。

(漢書をモチーフにして作られた)万葉集のすばらしさを語って、歴代の元号と違いますよ。漢書じゃないですよ。独立していますよ。っていう作文を作って安倍首相に語った黒幕が存在するんです。間違いない。

すみません本文をdisつて無いです。

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1 個のコメント

  • 我々も未来に向かって、職場の強要の廃刊、倫理法人会と研究所の解散を目標に行動を共にしたいものです。

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