2019/01/05 三つの備え

二〇一九年が幕を明けました。昨年一年を振り返って新年を迎えた人もいることでしょう。
昨年のいろいろな出来事を回想する中に、大雪、地震、台風、豪雨、落雷、竜巻などの自然災害を顧みた企業や個人も多いことでしょう。
思いもよらずに、自然災害は起きるものです。新たな年を迎えた節目の月に、自然災害への備えに万策を講じるのは大事なことです。
災害への備えには、大別して三つの要素があります。①物の備え、②行動の備え、③心の備え、です。「物」は、安全装備や食料などの物資です。「行動」は、判断基準や行動の仕方、避難場所の確認などで、実際の訓練も含まれます。
「心」の備えとは、「たとえ今、地震が起きても不思議ではない」と覚悟をすることです。人為ではどうすることもできない自然現象は、畏敬の念を持って、そのまま受けて、順応するほかありません。
三つの備えを持って、安心安全で、有意義な年としましょう。

今日の心がけ◆災害への備えを点検してみましよう

落雷と竜巻ってそんなに被害有りました? あと、台風と大雨って同じじゃないですか? で、大雪って都会で20cm位降ったってヤツですよね。私の所では2m降っても大雪じゃないです。

問題なのは地震と大雨だけですよ。

で、大雨は治水工事で対処出来る事ですよ。温暖化対策の費用を治水工事に回せばほぼ対処出来たはずです。温暖化対策なんて日本だけでやっても全然意味が無いですから。Co2排出量なんて日本は世界の3.5%です。日本が0になっても3.5%しか減らないんですよ。中国28%でアメリカ15%ですよ。

つまり、大雨被害は人災です。

どうにもならない問題は地震だけではないでしょうか。

その地震も問題で対策をしている場所では発生せず、地震予想では確率が低いという箇所ばかり地震になります。結局は予想が出来ないという事です。

地震利権に金が行っているだけではないかと疑われてもしかたが無いように思います。

この本をdisってないですね。政府に対してdisってしまいました。

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