2018/11/05 まずは挨拶から

Aさんは、グループ企業の海外支社に赴任することになりました。
ある程度の英会話はできますが、海外での仕事は初めてです。〈これからどうなるのだろう〉という不安でいっぱいでした。
実際に赴任してみると、現地スタッフとのコミュニケーションがうまく取れません。同僚との連携を強めるためには、どうすればよいか考えました。
そこでAさんが意識したのは、明るい挨拶です。はじめは緊張もあり、遠慮がちな挨拶でしたが、少しずつ会話の頻度も増えました。やがて、充実感を持って仕事に取り組めるようになりました。
近年、日本には、諸外国から働きに来る人が増えています。すでに同じ職場で働いている企業もあるでしょう。たとえ流暢に会話ができなくても、職場内のチームワークを深めることは可能です。
まずは自分から爽やかな挨拶をしてみましょう。その一言が職場を明るくし、同僚とのつながりを深める一歩となるかもしれません。

今日の心がけ◆自分から声をかけましよう

同僚がすごい元気に挨拶してきたら、ちょっと引きません? 付き合いにくいですよ。

ちょっと変わったヤツ扱いされますよ。

この前、「オタクの特徴」で調べていたらすごくしっくり来たのが、「声がでかい」でした。多分これは声がただでかいだけではなく、その場所に有った音量ってあるじゃないですか。それよりデカいっていう意味だと思うんです。

結構静かな喫茶店で、自分の得意分野になったらやたらに声がデカくなるみたいな感じだと思うんです。

この例しっくりきません?

例えばタモリさんみたいな感じに空気が読めるオタクは全然問題ないんですよ。つまり問題なのは、オタクがどうかではなく、空気が読めるかどうかなんです。オタクじゃなくても空気が読めなかったらOUTなんです。

いくら、発達障害とかADHDだと言っても表面上は理解を示しますが、かわいそうですが飲みには誘わないですよ。

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