2018/1/1 心の後始末 #職場の教養

初夢とは、新年の最初に見る夢のことをいいます。日本には昔から、初夢の内容で一年の吉凶を占う風習がありました。
初夢に見ると縁起が良いものとして、「一富士、二鷹、三茄子」が知られています。なぜ「富士」「鷹」「茄子」が、縁起が良いとされるのでしょうか。
「徳川家康の地・駿河国のことわざで、駿河の名物を順に挙げた」とする説、「駿河国の値段の高いものを順に挙げた」とする説、「富士は高く大きく、鷹はつかみ取る、茄子は事を成すに通じて縁起が良い」とする説など、その由来には様々な説があるようです。
こうした縁起の良い夢を見るためにも、就寝する際の心の持ちようについて考えてみましょう。そこでお勧めするのは、心の後始末です。
例えば布団に入った時、「今日一日に起きた出来事の中で、良かったことを思い出す」「明日の楽しみを想像する」など、穏やかな心持ちで体をゆっくりと休ませることが、良い眠り、良い夢見につながるかもしれません。

今日の心がけ◆良いイメージを持って就寝しましよう

「かもしれない」程度の情報しかないのに、強く言い切る「今日の心がげ」。安定感抜群です。

今年も一年ディスりますよ。よろしくです。

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ポランティアみたいなもんです。

狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)で、この本が無くなったら私のモチベーションが無くなりますw。