2017/10/8 思いやりの一歩 #職場の教養

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相手や周囲を思いやる優しさは、できるだけ行動に表わしたいものです。本日は、思いやりにあふれた光景を紹介します。
駅のホームで、盲導犬を連れた男性が、慌てて列車に乗ろうとしていました。その男性はドアの正確な位置がわからないようで、躊躇していました。その時、車内にいた乗客が男性の手を引き、優しく車内に誘導しました。
また、混雑しているエレベーターに乗り込んだ人が、行き先階のボタンを押せずに困っていると、「何階ですか」と声をかける人もいます。
道端に倒れている立看板を起こす人、通行の妨げとなっている自転車をサッと移動する人など、街には様々な思いやりの光景があります。
大衆の中で、思いやりを行動に移すには、一歩を踏み出す勇気がいるものです。行動するきっかけとして、「自分が助けてもらったこと」を思い浮かべてみましょう。その時の嬉しかった気持ちを持って、手を差しのべましょう。
自分か受けた恩を自覚しながら、温かく人と接していきたいものです。

今日の心がけ◆優しさを行動に移しましよう

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ディスりがいの無い文章2日連続ですw。

比較的感想を言いやすいタイプのヤツです。

「社内でも困っている人や気が付いた事が有れば率先して自ら行動したい」みたいな事とか、「自分が助けてもらったときのエピソード」を言えばOKみたいな感じでしょ?

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1 個のコメント

  • 困っている人を見かけて助ける人は、相手や周囲を思いやる優しさとか意識しません。
    敢えて言うなら、当たり前の行動をしているだけです。
    信者は、一歩踏み出す勇気がないと行動できないのですか?
    信者は、自分が助けてもらったことがないと人を助けないのですか?
    信者は、当たり前な行動を取るにも準備運動が必要なんですね。

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