2017/10/2 ジョーカーの使い道 #職場の教養

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トランプの中で、ポピュラーな遊びといえば、「ババ抜き」です。老若男女、誰にでも簡単にでき、トランプゲームの代表として、長年愛されています。
ババ (ジョーカー)が手元に残ると負けとなるため、通常は誰もがジョーカーを嫌がります。しかし、少し見方を変えてみることによって、このジョーカーは
「嫌な存在」から「面白い存在」へと変わります。
例えば、〈手元にジョーカーがあるお陰でスリルが味わえる〉〈自分のペースで勝負を仕掛けられる〉〈私かジョーカーを持っているので、他の人が幸せだ〉というように、いろいろな見方ができるものです。
何か面倒な役回りになってきた時、〈嫌だな〉と思ったり、〈やりたくない〉〈他の誰かにやってほしい〉と、マイナス感情を持つことがあるでしょう。こういう時こそ、見方を変えて、プラスに転じてみましょう。
〈この仕事のお陰で新しいチャレンジができる〉と、人が嫌がるジョーカーをプラスに活用してはいかがでしょうか。

今日の心がけ◆嫌な物事の見方を変えてみましよう 

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損な役でも文句を言わないでやれと言う事でしょ。
報酬を出せばだれも文句言いませんよ。

人を安く使おうとするから社員が愚痴を言うんじゃないですか?

 

1+

1 個のコメント

  • ジョーカーを嫌な存在から面白い存在へ変えたいのなら、ババ抜きはダメでしょう。
    他にジョーカーが優位に立つゲームはいくらでも存在します。
    ルールがある中で「考え方を変える」としても、最終的にジョーカーを持っていたら負けになるルールですから、社会において自分の考えで何かを押し通さず「ルールは守る」方向へ話をすべきです。
    物事の見方を自分勝手に変えても、職場、上司、相手企業が理解するとは思えない。
    強引すぎる内容ですね。

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