2017/9/22 深呼吸して #職場の教養

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人の自律神経は、体を興奮状態にする「交感神経」と、安静状態に保つ「副交感神経」から成り立っています。
相反する二つの作用がバランスをとることで、人間本来の機能が発揮されるのですが、現代のストレス社会では、交感神経が優位になりやすいそうです。
自律神経の乱れは、様々な病気にもつながりかねません。副交感神経を活動させるために、深呼吸を勧めるのは、和歌山県立医科大学の小倉光博准教授です。
「ゆっくりと深呼吸する肺の動きに伴い、副交感神経を剌激して体全体をリラツクスさせるとともに、脳に酸素を取り込み、混乱した脳を落ち着かせることができる」と小倉氏はアドバイスします。
忙しい毎日でも、まずは一日に数回、ゆっくりと深呼吸することを意識してみてはいかがでしょう。
また「怒りの感情のピークは六秒問」だといわれます。ゆっくり息を吸って吐く深呼吸は、思わずカッとした時に、心を静めることにも効果的です。

今日の心がけ◆ゆっくりと深呼吸をしてみましよう

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一番の解列策は、会社に本気にならない事です。

どうしても期日までに終わらす必要があるとか、売り上げを上げる責任があるとか、そんなんどうだっていいじゃないですか。死にません。

お金を稼ぐために仕事をするという本筋から外れて、仕事をする事が目的になってませんか?
はっきり言って会社に洗脳されてますよ。

俯瞰で見てください。職場の教養の感想なんかどうだっていいじゃないですか。思った事言えばいいんですよ。検索でこんなサイトにたどり着く時点で、感想をうまく言おうなんて考えている訳でしょ。

いくら繕ったって、能力以上を出し続けるなんて出来ませんから。素で行きましょうや。

 

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1 個のコメント

  • 「優位」と言う表現が正しいとは思えないけれど、自律神経の乱れは誰にもあると思います。
    私も数年に一度、抑えられない衝動により物を投げます。
    特に自分が大切にしている物に当たります。
    壊れる場合もありすが、そうしないと元に戻らないのです。
    これは脳で考えられるものではなく、体が勝手に動くのです。
    何故か、脳は冷静なのです。

    ストレスが溜まって頂点に達した場合は、(人に当たらず)物を壊しまくることです。
    ゆっくり深呼吸しても、心を静めようとしてもストレスは減りません。
    壊しても良いものを近くに置いて、思いっきり叩きつけることをお勧めします。
    スッキリした後は数年間、冷静でいられます。

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