自分ではいいと思って実行しようとしても、周囲の思わぬ反対にあったり、足を引っ張られたりすることは、よくあるものです。
例えば、「志望大学を決めて担任に相談したところ、無理だと却下された」「結婚したい相手を両親に紹介したところ、猛反対された」といった経験をしたことはないでしょうか。
反対にあった時こそ、その思いが、どの程度のものかわかるものです。自分のやろうとしていることが本物かどうか、試されているともいえます。
あっさり諦めるようでは、本物とはいえません。冷静に相手を説得するだけの強い信念があってこそ、思いの実現に近づくことができるのです。
反対されたり、足を引っ張られたりすることは、自分への影の応援団だと受け止めてみましょう。「中途半端な気持ちでやったら失敗するぞ」「本気で取り組まないと、高い壁は乗り越えられないぞ」と問われ、励まされているのです。
その試練を乗り越えた先に、答えが見えてくるでしょう。
今日の心がけ◆反対の声は応援団だと受け止めましょう
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7か月ディスって来ましたが、今回のは一番まともだと思います。
何か案を出すと大したリスクでもないのに出来ない理由だけ言ってくる人とか、もうそんな歳じゃないと言う人とか、スゲー嫌いなんですよ。
なので、不本意ではありますが、今回の職場の教養だけはそんなに嫌いじゃありません。
[amzassociates]
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確かに、管理者さんの言う通り。
でも、やっぱり筆者が言うと気持ち悪い話に聞こえるのは何故?