2017/6/21 梅雨を晴れやかに #職場の教養

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「五月雨」という言葉をご存じでしょうか。
一般的な辞書によると、概ね「旧暦の五月に降る長雨」を五月雨と称しています。今の五月ではなく、旧暦の五月のことですから、実は梅雨と同義です。
今も昔も、長雨の時季は、うっとうしさを感じるものです。しかし、先人は長雨を「さみだれ」という美しい響きで表現することで、少しでも心が曇らないようにしていたのではないでしょうか。
現代に生きる私たちも、「雨の日もいい」と声に出して、自分に言い聞かせることで、晴れやかな気持ちに転じられるかもしれません。
実際に、梅雨にまとまった雨が降らなければ、ダムは渇水状態になってしまいます。農作物の育ちも悪くなります。
心を曇らせてしまうと、行動も鈍ってしまいます。一日をマイナスな感情で過ごすか、プラスの感情で過ごすかで、物事の成否に大きな差異を生じてきます。
心を晴れやかに保ちながら、梅雨の季節を受け入れたいものです。

今日の心がけ◆天候を喜んで受け入れましよう

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喜んで受け入れましょうって・・・。雨が降らないと水不足になるって分かるでしょ。

逆に晴ればかりだったら心配になるでしょ。

「喜んで受け入れる」とかそこまで考える話ですか?  どんだけ読者がバカだと思ってるんでしょうか。

 

[amzassociates]

 

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1 個のコメント

  • 考え方の基準が色々と変わるので、聞いていても心に残りません。

    自分に言い聞かせると自己満足できると言うことで良いでしょうか?
    ご自由にどうぞ。

    水源地に雨が降って水管理ができれば晴れた方が良いですね。
    洗濯物が乾くし。

    心を曇らせると行動が鈍る?
    話が飛びますね。
    4年前からマイナス要因を受け入れるのが好きな人ですね。
    具体的には「喜んで」→「作り笑いで」と言うことで良いでしょうか?

    話について行くのが大変ですが、信者はおそらく「今日の心がけ」しか読まないでしょう。

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