職場内のコミュニケーションは、情報を共有して、業務を円滑に進めるために欠かせません。お客様や取引先に、気持ちよく対応をする上でも重要でしょう。
旅先でAさんは、お好み焼き屋に行きました。その店のスタッフ間のコミュニケーションに、Aさんは驚かされたのです。
Aさんの注文を聞いた店員が「海鮮お好み焼きを頂戴しました」と元気な声で言いました。それを聞いた厨房スタッフが、注文を繰り返した上で、「ありがとうございます!」と、威勢よく応えたのです。
支払いをする際、Aさんが「美味しかったです」と伝えると、スタッフが「ありがとうございます」と満面の笑みで応えてくれました。そして、「お客様より『美味しい』のお言葉、頂戴しました」という声に続いて、厨房からも「『美味しい』のお言葉、ありがとうございました!」と返ってきたのです。
このやり取りに、心地よい感動を覚えたAさんは、いつかまたこの店に来ようと思いました。
今日の心がけ◆コミュニケーションで場を明るくしましょう
つっこみ所しかないんですが・・・。AさんBさんシリーズはアホですね。
根本的な事ですが、これってコミュニケーションじゃないですよね。大事な事なので色を変えましたが、これはパフォーマンスですよね。
終了。
私はその店には行きたくないです。「ぽんぽこりん」ですら限界ギリギリですね。店員の言わされている感がパネーからです。
大声で「一万円入りまーす」とか。パチンコ屋のマイクパフォーマンスじゃないんです。
不自然感か気持ち悪くて仕方がありません。
良いんですよ、別に。経営者の判断ですから。ただ、私は行かないと言っているだけです。
1+
コミュニケーションではないです。
言葉を間違ったまま覚えて、人前で話すことほど恥ずかしいものはないです。
倫理法人会の講演は、こんなの多いですね。
聞く方は、わかっていて突っ込みたいけれど、仕方なく聞いていくうちにアホらしくなってしまうんです。
無駄な時間です。
倫理法人会は大声で会話しているように見えるものは全て「コミュニケーション」って呼んでいるとか…気持ち悪い。