2016/12/16 心に響くコミュニケーション

職場内のコミュニケーションは、情報を共有して、業務を円滑に進めるために欠かせません。お客様や取引先に、気持ちよく対応をする上でも重要でしょう。

旅先でAさんは、お好み焼き屋に行きました。その店のスタッフ間のコミュニケーションに、Aさんは驚かされたのです。

Aさんの注文を聞いた店員が「海鮮お好み焼きを頂戴しました」と元気な声で言いました。それを聞いた厨房スタッフが、注文を繰り返した上で、「ありがとうございます!」と、威勢よく応えたのです。

支払いをする際、Aさんが「美味しかったです」と伝えると、スタッフが「ありがとうございます」と満面の笑みで応えてくれました。そして、「お客様より『美味しい』のお言葉、頂戴しました」という声に続いて、厨房からも「『美味しい』のお言葉、ありがとうございました!」と返ってきたのです。

このやり取りに、心地よい感動を覚えたAさんは、いつかまたこの店に来ようと思いました。

今日の心がけ◆コミュニケーションで場を明るくしましょう

つっこみ所しかないんですが・・・。AさんBさんシリーズはアホですね。

根本的な事ですが、これってコミュニケーションじゃないですよね。大事な事なので色を変えましたが、これはパフォーマンスですよね。

終了
私はその店には行きたくないです。「ぽんぽこりん」ですら限界ギリギリですね。店員の言わされている感がパネーからです。

大声で「一万円入りまーす」とか。パチンコ屋のマイクパフォーマンスじゃないんです。

不自然感か気持ち悪くて仕方がありません。

良いんですよ、別に。経営者の判断ですから。ただ、私は行かないと言っているだけです。

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1 個のコメント

  • コミュニケーションではないです。
    言葉を間違ったまま覚えて、人前で話すことほど恥ずかしいものはないです。
    倫理法人会の講演は、こんなの多いですね。
    聞く方は、わかっていて突っ込みたいけれど、仕方なく聞いていくうちにアホらしくなってしまうんです。
    無駄な時間です。

    倫理法人会は大声で会話しているように見えるものは全て「コミュニケーション」って呼んでいるとか…気持ち悪い。

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